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J-GLOBAL ID:201303023533307769

ゲノム型を判定するためのオリゴヌクレオチドプローブおよびマイクロアレイ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 平木 祐輔 ,  石井 貞次 ,  藤田 節 ,  藤井 愛
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2006329735
Publication number (International publication number):2008141969
Patent number:5318346
Application date: Dec. 06, 2006
Publication date: Jun. 26, 2008
Claim (excerpt):
【請求項1】 以下の(a)〜(l)群から選ばれる少なくとも1つの群に含まれる各オリゴヌクレオチドプローブを含む、被検者に感染したJCウイルスのゲノム型を判定するためのオリゴヌクレオチドプローブのセット: (a-1) 配列番号23の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (a-2) 配列番号24の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (b-1) 配列番号32の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (b-2) 配列番号33の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (c-1) 配列番号40の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (c-2) 配列番号41の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (d-1) 配列番号42の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (d-2) 配列番号43の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (d-3) 配列番号44の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (d-4) 配列番号45の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (e-1) 配列番号46の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (e-2) 配列番号47の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (e-3) 配列番号48の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (f-1) 配列番号49の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (f-2) 配列番号50の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (f-3) 配列番号51の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (g-1) 配列番号54の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (g-2) 配列番号55の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (g-3) 配列番号56の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (h-1) 配列番号57の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (h-2) 配列番号58の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (h-3) 配列番号59の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (h-4) 配列番号60の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (i-1) 配列番号61の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (i-2) 配列番号62の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (j-1) 配列番号63の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (j-2) 配列番号64の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (j-3) 配列番号65の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (k-1) 配列番号66の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (k-2) 配列番号67の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (k-3) 配列番号68の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (l-1) 配列番号69の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ (l-2) 配列番号70の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブ
IPC (3):
C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/68 ( 200 6.01) ,  C12M 1/00 ( 200 6.01)
FI (4):
C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 15/00 F ,  C12Q 1/68 A ,  C12M 1/00 A
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 日本法医学雑誌, 2006年3月26日, 第60巻, 47ページ

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