Pat
J-GLOBAL ID:201303024685060650

方向付け可能端を有する柔軟な細長い構造体の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 青木 篤 ,  島田 哲郎 ,  三橋 真二 ,  大橋 康史 ,  篠崎 正海 ,  谷光 正晴
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2013500391
Publication number (International publication number):2013521960
Application date: Mar. 24, 2011
Publication date: Jun. 13, 2013
Summary:
本発明は、操作可能な細長い構造体の製造方法であって、構造体は、少なくとも1つのアクチュエータ部材に関連した柔軟な縦長本体(2)を含み、アクチュエータ部材は、少なくとも1つの形状記憶ワイヤ、すなわち、SMAWを含み、SMAWは、本体に沿って延長し、且つ本体の端で固定され、SMAWは、制御された方法でSMAW自身を加熱する手段に関係付けられ:少なくとも1つの端管(5a、5d)を含む管(5a、・・・、5d)にSMAWを挿入する工程;SMAWの端に端管を圧着する工程;及びワイヤが本体(2)に沿って延びる態様で本体(2)に管を固定する工程;を含む。
Claim (excerpt):
操作可能端を有する細長い構造体の製造方法であって、前記構造体は、少なくとも1つのアクチュエータ部材と関連する柔軟な縦長本体(2)を具備し、前記アクチュエータ部材は、少なくとも1つの形状記憶合金ワイヤ、すなわち、SMAW(4)を含み、前記SMAW(4)は、前記本体(2)に沿って延長し、且つ前記本体の端で固定され、前記SMAW(4)は、制御された方法でそれ自身を加熱する手段と関係付けられており: 少なくとも2つの端管(5a、5d)を含む管(5a、・・・、5d)に前記SMAWを挿入する工程; 前記SMAWの端上に少なくとも前記端管を圧着する工程;及び 前記ワイヤが前記本体(2)に沿って延びるような態様で前記本体(2)に前記管を固定する工程;を含むことを特徴とする、操作可能端を有する細長い構造体の製造方法。
IPC (2):
A61B 1/00 ,  G02B 23/24
FI (2):
A61B1/00 310A ,  G02B23/24 A
F-Term (11):
2H040BA21 ,  2H040DA16 ,  2H040DA17 ,  2H040DA19 ,  2H040DA43 ,  4C161DD03 ,  4C161FF24 ,  4C161FF32 ,  4C161HH47 ,  4C161JJ02 ,  4C161JJ06

Return to Previous Page