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J-GLOBAL ID:201303032028517227
照明装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
西川 惠清
, 坂口 武
, 北出 英敏
, 仲石 晴樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012028382
Publication number (International publication number):2013165027
Application date: Feb. 13, 2012
Publication date: Aug. 22, 2013
Summary:
【課題】直管形蛍光ランプを適合ランプとするソケットを流用して直管形LEDランプを保持可能にし、かつ、接地用の端子を設けずに直管形LEDランプの接地を可能にする。【解決手段】直管形LEDランプ1は、発光ダイオードを収納した円筒状の外郭11を備え、器具本体4は、直管形LEDランプ1を取り付ける2個のソケットと反射板2とを備える。直管形LEDランプ1は、ソケット3に結合される2本ずつの結合ピンと、外郭11の一部を形成し結合ピンをソケット3に結合した状態において器具本体4に接触する金属製の放熱部15と、放熱部15と併せて外郭11を形成し発光ダイオードから放射された光を透過させる透光部14とを備える。反射板2は、直管形LEDランプ1の放熱部15と接触する部位に接地用孔212を備え、接地用孔212の内周面において地金が露出して形成された接触部213において放熱部15と電気的に接続される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
発光ダイオードを収納した直管形の外郭を備える直管形LEDランプと、前記直管形LEDランプを取り付ける2個のソケットを備える器具本体とを備え、前記直管形LEDランプは、前記外郭の長手方向の各一端面からそれぞれ突出し前記ソケットに結合される2本ずつの結合ピンと、前記外郭の一部を形成し前記結合ピンを前記ソケットに結合した状態において前記器具本体に接触する金属製の放熱部と、前記放熱部と併せて外郭を形成し前記発光ダイオードから放射された光を透過させる透光部とを備え、前記器具本体は前記放熱部との接触により前記放熱部と電気的に接続される接地用の接触部が形成されていることを特徴とする照明装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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光源用ソケット及び照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-013347
Applicant:東芝ライテック株式会社
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照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-368833
Applicant:松下電工株式会社
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