Pat
J-GLOBAL ID:201303032126898506
情報処理装置、情報処理システムおよびプログラム
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
特許業務法人 楓国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011197840
Publication number (International publication number):2013061369
Application date: Sep. 12, 2011
Publication date: Apr. 04, 2013
Summary:
【課題】従来に比べて家庭での構音訓練を効率的に行うことができる情報処理装置を提供する。【解決手段】参照音声波形表示窓102は、訓練対象の語に対応する参照音声波形が表示される。マイク入力音声波形表示窓104は、マイク17で収音した音声を解析して取得した音声波形が表示される。口形表示窓103には、訓練対象の語に対応する手本動画またはカメラ19で撮影した患者自身の口の動画が表示される。患者は、参照音声波形表示窓102に表示される参照音声波形およびマイク入力音声波形表示窓104に表示される自身の音声波形を確認しつつ、口形の動画も確認することで、視覚的なフィードバックが得られるため、指導者の直接指導を受けている場合に近い練習を行うことができ、従来よりも効率的に構音訓練を行うことができる。【選択図】図2
Claim (excerpt):
音声を収音するマイクと、
所定の構音に対応する参照音声波形を記憶する記憶手段と、
画像を表示する表示手段と、
前記マイクで収音した音声の波形を取得し、当該取得した音声の波形、前記参照音声波形、および前記所定の構音に対応する口形の画像、を前記表示手段に表示させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3):
G09B 19/04
, G09B 5/02
, A61G 12/00
FI (3):
G09B19/04
, G09B5/02
, A61G12/00 Z
F-Term (5):
2C028AA12
, 2C028BA03
, 2C028BB04
, 2C028BD03
, 4C341MS22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
-
語学学習装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-339398
Applicant:ヤマハ株式会社
-
反復学習方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-154425
Applicant:テルシアインコーポレイテッド
-
語学学習機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-322759
Applicant:株式会社言葉の壁を越えて
Show all
Return to Previous Page