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J-GLOBAL ID:201303033489492060
アルミニウム材およびその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
鮫島 睦
, 田村 恭生
, 言上 惠一
, 山尾 憲人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011203557
Publication number (International publication number):2013064181
Application date: Sep. 16, 2011
Publication date: Apr. 11, 2013
Summary:
【課題】不純物レベルを抑制したアルミニウム材およびその製造(精製)方法を提供する。【解決手段】リチウム、ベリリウム、ホウ素、ナトリウム、マグネシウム、珪素、カリウム、カルシウム、チタン、バナジウム、クロム、マンガン、鉄、ニッケル、コバルト、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、ヒ素、セレン、ジルコニウム、モリブデン、銀、カドミウム、インジウム、スズ、アンチモン、バリウム、ランタン、セリウム、白金、水銀、鉛、ビスマスの合計含有量が原子比で0.45ppm以下であり、残留抵抗比のサイズ効果補正値が70000〜100000であることを特徴とするアルミニウム材である。【選択図】図3
Claim (excerpt):
リチウム(Li)とベリリウム(Be)とホウ素(B)とナトリウム(Na)とマグネシウム(Mg)と珪素(Si)とカリウム(K)とカルシウム(Ca)とチタン(Ti)とバナジウム(V)とクロム(Cr)とマンガン(Mn)と鉄(Fe)とニッケル(Ni)とコバルト(Co)と銅(Cu)と亜鉛(Zn)とガリウム(Ga)とゲルマニウム(Ge)とヒ素(As)とセレン(Se)とジルコニウム(Zr)とモリブデン(Mo)と銀(Ag)とカドミウム(Cd)とインジウム(In)とスズ(Sn)とアンチモン(Sb)とバリウム(Ba)とランタン(La)とセリウム(Ce)と白金(Pt)と水銀(Hg)と鉛(Pb)とビスマス(Bi)の合計含有量が原子比で0.45ppm以下であり、残留抵抗比のサイズ効果補正値が70000〜100000であることを特徴とするアルミニウム材。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
4K001AA02
, 4K001BA24
, 4K001CA05
, 4K001CA07
, 4K001EA02
, 4K001EA03
, 4K001GA19
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
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