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J-GLOBAL ID:201303038054772659
イリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (2):
今下 勝博
, 岡田 賢治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012060196
Publication number (International publication number):2013195123
Application date: Mar. 16, 2012
Publication date: Sep. 30, 2013
Summary:
【課題】本発明の目的は、高温域(1700〜2100°C)において高精度に温度を測定できるイリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対を提供することである。【解決手段】本発明に係るイリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対1は、イリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対において、イリジウム線2及びイリジウム・ロジウム合金線3が、それぞれ鉄(Fe)を含有し、イリジウム・ロジウム合金線3のFe含有量が、イリジウム線2のFe含有量よりも多い。【選択図】図1
Claim (excerpt):
イリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対において、
イリジウム線及びイリジウム・ロジウム合金線が、それぞれ鉄を含有し、
前記イリジウム・ロジウム合金線の鉄含有量が、前記イリジウム線の鉄含有量よりも多いことを特徴とするイリジウム-イリジウム・ロジウム熱電対。
IPC (3):
G01K 7/02
, G01K 1/08
, H01L 35/20
FI (5):
G01K7/02 A
, G01K1/08 P
, G01K7/02 B
, G01K7/02 C
, H01L35/20
F-Term (7):
2F056BP03
, 2F056KA03
, 2F056KA14
, 2F056KC06
, 2F056KC08
, 2F056KC11
, 2F056KC12
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