Pat
J-GLOBAL ID:201303041352314826
角膜コラーゲンの架橋のため、および眼の障害の治療のための方法およびデバイス
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
恩田 博宣
, 恩田 誠
, 本田 淳
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2012552043
Publication number (International publication number):2013518672
Application date: Feb. 01, 2011
Publication date: May. 23, 2013
Summary:
眼内に治療用または診断用のエネルギー(例えば、光、超音波、電離放射線(例えばX線)、振動、熱エネルギーなど)を送達するための方法およびデバイス。エネルギー放射デバイスは眼上に配置されて眼内へエネルギーを送達するために使用される。デバイスは、デバイスが眼上に配置されている間に対象者の眼瞼が開閉することを可能にするように構築されうる。該デバイスは、角膜コラーゲンの架橋、光線療法、光線力学療法、薬物の光活性化などを含む、様々なエネルギーに基づいた治療法またはエネルギーを媒介とした治療法に使用可能である。
Claim (excerpt):
ヒトまたは動物対象者の眼に治療用または診断用のエネルギーを送達するための方法であって、前記方法は、
a)対象者の眼に、エネルギー放射デバイスであって該エネルギー放射デバイスが眼に配置されている間にその眼の眼瞼が開閉することを可能にするデバイス、を装着するステップと、
b)該発光デバイスに、治療用または診断用のエネルギーを眼内に送達させるステップと
からなる方法。
IPC (10):
A61F 9/007
, A61F 9/00
, A61N 5/06
, A61N 5/067
, A61K 41/00
, A61K 31/409
, A61P 27/02
, A61P 31/04
, A61K 45/00
, A61K 31/525
FI (12):
A61F9/00 590
, A61F9/00 550
, A61F9/00 580
, A61N5/06 B
, A61N5/06 Z
, A61N5/06 E
, A61K41/00
, A61K31/409
, A61P27/02
, A61P31/04
, A61K45/00
, A61K31/525
F-Term (41):
4C082PA02
, 4C082PA03
, 4C082PC07
, 4C082PE10
, 4C082PJ11
, 4C082PL03
, 4C082PL05
, 4C082RA08
, 4C082RC09
, 4C082RE58
, 4C084AA11
, 4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084MA16
, 4C084MA58
, 4C084NA05
, 4C084NA10
, 4C084NA14
, 4C084NA20
, 4C084ZA331
, 4C084ZA332
, 4C084ZB351
, 4C084ZB352
, 4C084ZC711
, 4C084ZC712
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086CB04
, 4C086CB09
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA16
, 4C086MA58
, 4C086NA05
, 4C086NA10
, 4C086NA14
, 4C086NA20
, 4C086ZA33
, 4C086ZB35
, 4C086ZC71
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