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J-GLOBAL ID:201303043679135570
フロー体験支援方法、フロー体験支援装置、フロー体験支援サーバ、フロー体験支援システムおよびプログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
木村 満
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2008051269
Publication number (International publication number):2009211189
Patent number:5309612
Application date: Feb. 29, 2008
Publication date: Sep. 17, 2009
Claim (excerpt):
【請求項1】 被験者の活動情報から、該被験者に活動内容の助言を提示するフロー体験支援装置が行うフロー体験支援方法であって、
入力促進手段が制御部を用いて、所定の時刻に、被験者にその活動に関する情報の入力を促す表示を出力部に表示する入力促進ステップと、
活動情報収集手段が前記制御部を用いて、前記被験者の活動内容と、所定の第1の属性と基準に基づいて前記活動内容を区分した第1の水準と、所定の第2の属性と基準に基づいて前記活動内容を区分した第2の水準とから構成される活動情報の入力を、入力部から前記入力を促す表示に関連させて受け付ける活動情報収集ステップと、
分類手段が前記制御部を用いて、入力された前記活動情報を活動の種類ごとに集計して、前記被験者ごとに前記活動情報を前記第1の水準と前記第2の水準で分類して、記憶装置に記憶する分類ステップと、
助言手段が前記制御部を用いて、前記分類ステップで分類した活動情報のいずれかに対して、前記記憶装置に記憶される助言雛形の中からその前記第1の水準と前記第2の水準に対応する所定の表示を選択し、その活動情報の活動内容に対応する語を用いて変形して、前記出力部に表示する助言ステップと、
推奨手段が前記制御部を用いて、前記分類ステップで分類した活動情報のうち、その前記第1の水準と前記第2の水準が所定の範囲で均衡している活動情報である均衡体験活動を選定し、前記記憶装置に記憶される活動種類相互の関連を表す情報から前記均衡体験活動に関連する別の活動を選択して、その内容を前記出力部に表示する推奨ステップと、
を備えることを特徴とするフロー体験支援方法。
IPC (2):
G06Q 50/10 ( 201 2.01)
, G06Q 50/22 ( 201 2.01)
FI (2):
G06Q 50/10
, G06Q 50/22 130
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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学習システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-137976
Applicant:伊藤健吾
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健康生活支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-253437
Applicant:オムロン株式会社
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情報記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-006659
Applicant:株式会社エクォス・リサーチ
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健康サービス継続支援システムのセンタ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-049099
Applicant:松下電器産業株式会社
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運動支援システム及び運動支援方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-074043
Applicant:日本電信電話株式会社
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Article cited by the Patent:
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