Pat
J-GLOBAL ID:201303053733565700
プライマーセット及びそれを用いた標的核酸配列の増幅方法並びに変異核酸の検出方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
辻丸 光一郎
, 中山 ゆみ
, 伊佐治 創
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013094786
Publication number (International publication number):2013143966
Application date: Apr. 26, 2013
Publication date: Jul. 25, 2013
Summary:
【課題】 プライマー設計が容易であり、かつ、増幅距離を短くすることが可能なプライマーセットを提供する。【解決手段】 標的核酸配列4の等温増幅方法に用いるプライマーセットであって、前記プライマーセットが、第一プライマー1F及び第二プライマー1Rを含み、前記第一プライマー1Fが、3 ́側に、前記標的核酸配列の3 ́側の配列(A)にハイブリダイズ可能な配列(A ́)を含み、前記第二プライマー1Rが、3 ́側に、前記第一プライマーの伸長鎖又は前記標的核酸配列4の相補鎖の3 ́側の配列(B)にハイブリダイズ可能な配列(B ́)を含み、さらに、前記第一プライマー1F及び第二プライマー1Rが、それぞれの5 ́側に、互いに実質的に同一の配列(C)を含むことを特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
標的核酸配列の等温増幅方法に用いるプライマーセットであって、
前記プライマーセットが、第一プライマー及び第二プライマーを含み、
前記第一プライマーが、3 ́側に、前記標的核酸配列の3 ́側の配列(A)にハイブリダイズ可能な配列(A ́)を含み、
前記第二プライマーが、3 ́側に、前記第一プライマーの伸長鎖又は前記標的核酸配列の相補鎖の3 ́側の配列(B)にハイブリダイズ可能な配列(B ́)を含み、
さらに、前記第一プライマー及び第二プライマーが、それぞれの5 ́側に、互いに実質的に同一の配列(C)を含むことを特徴とするプライマーセット。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (20):
4B024AA20
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024CA20
, 4B024HA08
, 4B024HA11
, 4B063QA01
, 4B063QA13
, 4B063QA18
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS16
, 4B063QS25
, 4B063QS32
, 4B063QX02
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