Pat
J-GLOBAL ID:201303060380550335

物体を形成する方法、機器、コンピュータ可読記憶媒体およびコンピュータプログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2012525177
Publication number (International publication number):2013502324
Application date: Aug. 20, 2010
Publication date: Jan. 24, 2013
Summary:
物体を形成する方法であって、少なくとも第1の温度での融点をもつ第1の物質および第2の温度での融点をもつ第2の物質を提供すること、第1の物質および第2の物質の少なくとも一部分を、第1の温度および第2の温度を越えて加熱して、実質的溶融合金を形成することであって、溶融合金は、第3の温度での凝固点をもち、第3の温度は第1の温度および第2の温度未満であること、溶融合金の少なくとも一部分に、実質的に固体のさらなる物質を提供することであって、さらなる物質は、第3の温度より高い温度の融点をもつこと、ならびに実質的に固体のさらなる物質の少なくとも一部分を、さらなる物質の融点の温度を越えて加熱することを含む方法。
Claim (excerpt):
少なくとも第1の温度での融点をもつ第1の物質および第2の温度での融点をもつ第2の物質を提供するステップと、 前記第1の物質および第2の物質の少なくとも一部分を、前記第1の温度および第2の温度を越えて加熱して、実質的溶融合金を形成するステップであって、前記溶融合金は、第3の温度での凝固点をもち、前記第3の温度は前記第1の温度および前記第2の温度未満である、ステップと、 前記溶融合金の少なくとも一部分に、実質的に固体のさらなる物質を提供するステップであって、前記さらなる物質は、前記第3の温度より高い温度の融点をもつ、ステップと、 前記実質的に固体のさらなる物質の少なくとも一部分を、前記さらなる物質の前記融点の前記温度を越えて加熱するステップと を含むことを特徴とする、物体を形成する方法。
IPC (2):
B22D 27/04 ,  C22C 1/02
FI (6):
B22D27/04 D ,  B22D27/04 G ,  B22D27/04 Z ,  C22C1/02 501Z ,  C22C1/02 503L ,  C22C1/02 503N

Return to Previous Page