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J-GLOBAL ID：201303070286892210

がん性疼痛マネジメントシステム

Inventor： 水流 聡子 ,  中西 睦子 ,  佐藤 エキ子 ,  渡邊 千登世 ,  内山 真木子 ,  菊池 美賀子 ,  中島 佳子
Applicant, Patent owner： 水流 聡子 ,  中西 睦子
Agent (1)： 斉藤 達也
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2004351074
Publication number (International publication number)：2006158490
Patent number：4707378
Application date： Dec. 03, 2004
Publication date： Jun. 22, 2006
Claim (excerpt)：

【請求項1】 がん性疼痛の除痛の目標を示す除痛目標値を入力する除痛目標値入力手段と、 麻薬性の強さの段階を示すラダーステータスと、そのラダーステータスに含まれる薬剤の情報を記憶した薬剤情報記憶手段と、 患者に投与している薬剤およびそのラダーステータスを記憶する投薬情報記憶手段と、 患者の自覚症状を含む患者状態を入力する患者状態入力手段と、 前記患者状態入力手段にて入力された患者の自覚症状に基づいて前記除痛目標値入力手段にて入力された除痛目標値が達成されているか否かを判定し、前記除痛目標値が達成されていないとの判定に応じて、前記投薬情報記憶手段から現在のラダーステータスを読み出し、読み出したラダーステータスより一段階麻薬性の強いラダーステータスの薬剤を前記薬剤情報記憶手段から読み出し、読み出した薬剤から患者に投与する薬剤を選択する薬剤管理手段と、 前記薬剤管理手段にて選択された薬剤の情報を投薬候補の薬剤として出力する出力手段と、 を備えることを特徴とするがん性疼痛マネジメントシステム。

IPC (2)：

A61J 3/00 ( 200 6.01) ,  G06Q 50/00 ( 200 6.01)

FI (2)：

A61J 3/00 310 K ,  G06F 17/60 126 N

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 薬物治療データを解析するシステム及び方法
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願2006-542619   Applicant：カーディナルヘルス303インコーポレイテッド