Pat
J-GLOBAL ID:201303085640436410

容器詰茶飲料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 特許業務法人アルガ特許事務所 ,  高野 登志雄 ,  中嶋 俊夫 ,  村田 正樹 ,  山本 博人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011273795
Publication number (International publication number):2013123399
Application date: Dec. 14, 2011
Publication date: Jun. 24, 2013
Summary:
【課題】非重合体カテキン類を高含有しながら、飲用時の茶の香り立ちが維持され、非重合体カテキン類由来の苦味の抑制された容器詰茶飲料を提供すること。【解決手段】次の成分(A)〜(C);(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.6質量%(B)環状オリゴ糖 0.18〜0.35質量%、並びに(C)下記の(C1)及び(C2)から選ばれる糖アルコール (C1)還元パラチノース 0.3〜2質量%、 (C2)ラクチトール 0.3〜3.3質量%を含有し、1g/100mLのショ糖水溶液の甘味強度を1としたときの甘味強度が1.1以下であり、かつpHが5.1超から7である、容器詰茶飲料。【選択図】なし
Claim (excerpt):
次の成分(A)〜(C); (A)非重合体カテキン類 0.05〜0.6質量% (B)環状オリゴ糖 0.18〜0.35質量%、並びに (C)下記の(C1)及び(C2)から選ばれる糖アルコール (C1)還元パラチノース 0.3〜2質量%、 (C2)ラクチトール 0.3〜3.3質量% を含有し、 1g/100mLのショ糖水溶液の甘味強度を1としたときの甘味強度が1.1以下であり、かつ pHが5.1超から7である、容器詰茶飲料。
IPC (1):
A23F 3/16
FI (1):
A23F3/16
F-Term (7):
4B027FB13 ,  4B027FC01 ,  4B027FC02 ,  4B027FE08 ,  4B027FK02 ,  4B027FK04 ,  4B027FP85

Return to Previous Page