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J-GLOBAL ID:201401000327024513
Update date: Nov. 23, 2024
Sakatani Takashi
サカタニ タカシ | Sakatani Takashi
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Affiliation and department:
Nippon Medical School
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Homepage URL (1):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50431903.ja.html
Research field (1):
Human pathology
Research keywords (10):
バイオマーカー
, 乳腺腫瘍
, エピジェネティクス
, マイクロRNA
, 病理診断
, 細胞診
, 消化器
, Epstein-Barr ウイルス関連胃癌
, DNAメチル化
, 腫瘍学
Research theme for competitive and other funds (7):
2022 - 2025 A study on clinical implementation of response guided therapy with neoadjuvant endocrine therapy for breast cancer.
2018 - 2021 New predictive markers of effectiveness of neoadjuvant endocrine therapy of breast cancer by analyzing tumor angiogenesis
2016 - 2020 Treatment strategy for suppression of cancer stem cell in breast cancer
2008 - 2012 EB virus-associated gastric carcinoma. Molecular mechanisms of DNA hypermethylation and strategy for gastric cancer therapy.
2009 - 2010 乳癌におけるマイクロRNA発現制御機構の解明
2007 - 2008 Molecular Mechanism for Regulation of microRNA Expression in Gastrointestinal Cancer
2006 - 2007 Carcinogenesis of EB virus-associated gastric carcinoma. Mutual DNA-methylation of host and infective agent.
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Papers (116):
片山 結美香, 武井 寛幸, 伊藤 良則, 栗田 智子, 中村 卓, 范姜 明志, 小林 光希, 内海 ほたる, 猪股 真理絵, 草なぎ 華, et al. Triple negative乳癌で術前化学療法としてPembrolizumabが投与された症例の後方視的検討. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 176-176
村里 梨咲, 武井 寛幸, 伊藤 良則, 栗田 智子, 中村 卓, 范姜 明志, 小林 光希, 内海 ほたる, 片山 結美香, 草なぎ 華, et al. 摘出手術が施行された線維腺腫および葉状腫瘍の臨床病理学的特徴の比較検討. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 203-203
小林 光希, 栗田 智子, 中村 卓, 范姜 明志, 内海 ほたる, 片山 結美香, 加藤 世奈, 猪股 真理絵, 草薙 華, 村里 里咲, et al. 術前内分泌療法により病理学的完全奏効が得られた乳癌の特徴. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 283-283
猪股 真理絵, 武井 寛幸, 伊藤 良則, 栗田 智子, 中村 卓, 范姜 明志, 小林 光希, 内海 ほたる, 片山 結美香, 村里 梨咲, et al. 乳癌の術前化学療法症例におけるypCRの予測に関する検討. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 286-286
内海 ほたる, 武井 寛幸, 大橋 隆治, 坂谷 貴司, 栗田 智子, 中村 卓, 范姜 明志, 小林 光希, 片山 結美香, 猪股 真理絵, et al. HER2陽性乳癌に対する術前TCHPレジメンの有効性および安全性についての検討. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 317-317
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MISC (56):
浅川英輝, 浅川英輝, 二宮淳, 二宮淳, 坂谷貴司, 武井寛幸. 術前内分泌療法の新たな効果予測因子. 日本癌治療学会学術集会(Web). 2020. 58th
銭 真臣, 長岡 竜太, 數阪 広子, 松井 満美, 齋藤 麻梨恵, 杉谷 巌, 坂谷 貴司, 亀山 香織. 診断に難渋した非機能性副甲状腺癌の1例. 日本内分泌外科学会雑誌. 2019. 36. Suppl.3. S341-S341
林 杏奈, 宮永 晃彦, 鈴木 彩奈, 高野 夏希, 久金 翔, 高橋 聡, 菅野 哲平, 武内 進, 野呂 林太郎, 峯岸 裕司, et al. ニボルマブにより薬剤性肺障害を発症した間質性肺炎合併肺扁平上皮癌の1剖検例. 肺癌. 2019. 59. 3. 323-323
數阪 広子, 長岡 竜太, 松井 満美, 銭 真臣, 眞田 麻梨恵, 遠藤 陽子, 寺崎 泰弘, 坂谷 貴司, 岡村 律子, 杉谷 巌. 小児造血器腫瘍の治療後に甲状腺濾胞癌を発症した1例. 日本内分泌外科学会雑誌. 2019. 36. Suppl.1. S139-S139
葉山 綾子, 渡會 泰彦, 松澤 こず恵, 石井 英昭, 坂谷 貴司, 清水 章, 内藤 善哉, 土屋 眞一. 乳癌サブタイプ分類の臨床及び組織・細胞学的特徴 乳癌HER2およびTNタイプの細胞学的特徴とその傾向. 日本臨床細胞学会雑誌. 2019. 58. Suppl.1. 128-128
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Books (12):
乳腺II -乳癌治療個別化のための病理診断- 病理と臨床
文光堂 2018
新臨床腫瘍学(改訂第5版)
南江堂 2018
乳がん(HER2) がん治療におけるコンパニオン診断
ヴァンメディカル社 2018
乳癌学 最新の診断と治療
日本臨牀社 2017
乳癌診療のための分子病理エッセンシャル
南山堂 2016
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Lectures and oral presentations (12):
乳腺の病理と細胞診
(富山県臨床細胞学会研修会 2019)
乳腺 スライドカンファレンス出題
(第60回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 2019)
Pathological evaluation of therapeutic effect and predictive factors in breast cancer
(2019)
乳腺病理 -診断のピットフォールと最近の話題-
(茨城病院病理医の会 2019)
乳腺の病理と細胞診 -本邦分類•WHO分類の比較検討を加味して-
(えびのカンファレンス 宮崎 2019)
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Education (2):
- 2001 Tottori University Graduate School of Medical Sciences
- 1996 Tottori University Faculty of Medicine School of Medicine
Professional career (1):
医学博士 (鳥取大学)
Work history (4):
2014/10 - 現在 Nippon Medical School
2010/04 - 2014/09 Jichi Medical University
2006/04 - 2010/03 The University of Tokyo
Nippon Medical School School of Medicine
Committee career (14):
2020 - 現在 日本乳癌学会 規約委員会
2019 - 現在 日本臨床細胞学会 細胞診専門医会 会報編集委員会 幹事
2018 - 現在 日本病理学会 病理診断講習会委員会 委員長
2018 - 現在 日本病理学会 生涯教育委員会
2017/04 - 現在 日本病理精度保証機構 理事
2017/04 - 現在 日本病理学会 研修プログラム審査委員会
2016/04 - 現在 日本病理学会 施設審査委員会
2010/09 - 現在 日本乳癌学会 教育研修-病理小委員会
2016/09 - 2020 日本乳癌学会 働き方検討委員会
2011/01 - 2019/03 日本病理学会 pathology International 刊行委員会
2016/09 - 2018 日本乳癌学会 登録委員会
2014/05 - 2016/04 日本病理学会 乳癌Her2 ガイドライン委員会
2013/09 - 2015/09 日本病理学会 病理専門医試験実施委員会
2013/04 - 2015/03 日本臨床細胞学会 細胞診ガイドライン作成ワーキンググループ 乳腺、胆道系 小委員会
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Awards (1):
2005 - 日本病理学会 第7回(平成17年度)学術奨励賞
Association Membership(s) (7):
THE JAPANESE SOCIETY OF PATHOLOGY
, 日本乳癌学会
, THE JAPANESE CANCER ASSOCIATION
, 日本臨床細胞学会
, 日本胃癌学会
, 日本甲状腺外科学会
, 日本エピジェネティクス研究会
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