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J-GLOBAL ID:201401003421510757
Update date: Nov. 14, 2024
Nagayoshi Michie
Nagayoshi Michie
Affiliation and department:
Other affiliations (2):
Research field (1):
Lifelong developmental nursing
Research keywords (8):
Long-term follow up
, Developmental psychology
, Hospital Hospitality House
, Pediatric cancer
, School reentry
, Mother-infant interaction
, Infant Mental Health
, Child nursing
Research theme for competitive and other funds (10):
- 2022 - 2027 子育て世代包括支援における親子の関係性支援スキルアップ研修プログラムの開発
- 2023 - 2025 網膜芽細胞腫患者・家族の包括的支持緩和ケアの前向きコホート研究
- 2017 - 2023 網膜芽細胞腫をもつ乳幼児の発達促進のための長期フォローアップ体制の基盤構築
- 2018 - 2020 小児医療者を対象とした子どもの権利擁護実践能力を高める教育プログラムの開発と検証
- 2019 - 小児がん経験者の復学支援ツールの開発~子どもと家族、医療者、教育者の協働による学修(指導)計画・ポートフォリオ作成の手引き、および「学校生活の過ごし方(仮称)」の作成~
- 2015 - 2018 医療保育、病弱教育に関する多職種合同研修システムの質的向上・普及の研究
- 2013 - 2017 Implementation and evaluation of a continuous support care program for infants in the NICU using action research
- 現在の小児医療における患者家族滞在施設に対するニーズの検討と理想のハウス実現に向けた基盤の構築
- 網膜芽細胞腫発症後の乳幼児の発達・行動特性と養育に関連する母親の心理の変容に関する研究-がんと視覚障害に影響を受ける乳幼児の発達促進と母親の養育への適応を支える看護の検討-
- 視覚障害を伴う網膜芽細胞腫をもつ幼児と母親の関係性の変化とその関連要因
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Papers (25):
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Study on Strengthening the Childcare Support System for Building Relationships Between Parents and Children in Infancy-A Comparison of Nurses’ and Childcare Workers’ Perceptions of Infant Mental Health-. 2024. 89. 1-14
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永吉 美智枝, 東樹 京子, 高橋 衣, 瀧田 浩平, 秋山 政晴, 柳澤 隆昭, 田村 宏美, 佐藤 三由紀, 安藤 あゆみ. 網膜芽細胞腫をもつ患児へ眼と見え方の理解を促す方法に関する質的記述的研究. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2024. 61. 1. 72-79
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永吉 美智枝, 東樹 京子, 高橋 衣, 瀧田 浩平, 秋山 政晴, 柳澤 隆昭, 田村 宏美, 佐藤 三由紀, 安藤 あゆみ. 乳幼児期に網膜芽細胞腫を発症した患児へ母親が病気の理解を促す方法と難しさ. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2024. 61. 1. 65-71
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Status quo of prosthesis care by children with retinoblastoma undergoing enucleation and care learning. The Japanese Journal of Pediatric Hematology/Oncology. 2023. 60. 1. 34-41
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Difficulties in learning among childhood cancer survivors from hospitalization to school readmission. Japanese Journal of Pediatric Hematology/Oncology. 2023. 60. 1. 27-33
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MISC (35):
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永吉 美智枝, 高橋 衣, 遠藤 里子. 看護基礎教育の小児看護学における シミュレーションとVRの効果的活用の試み. 看護人材育成. 2024. 10,11月. 64-73
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永吉美智枝. 特集「小児がんの子どもと家族を支える医療と病棟保育、 地域の保育所や幼稚園などとの連携」を組むにあたって. 育療. 2024. 75. 72-73
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永吉美智枝. 乳幼児期に小児がん治療を受ける子どもの 心理社会的発達と発達促進に向けた支援のあり方. 育療. 2024. 75. 79-83
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永吉美智枝. 【小児看護学 編】第114回看護師国家試験はどうなる!?出題予想と攻略法. 看護学生・新卒看護師の就職活動情報サイト ナース専科 就職ナビ. 2024
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永吉 美智枝. 【小児看護技術の学び 後編 多様な実践の場における修得と教育の再考】小児看護技術の学習プロセス 小児看護技術教育におけるケアモデルの活用. 小児看護. 2024. 47. 4. 402-407
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Books (7):
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小児看護技術演習テキスト 【学習ノート(学生用)】
へるす出版 2023
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小児看護技術演習テキスト【教員用指導書】
へるす出版 2023
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小児がん治療後の長期フォローアップガイド
クリニコ出版 2021 ISBN:4910396136
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病気の子どもの教育入門 改訂増補版
全国病弱教育研究会 2021
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慢性疾患をもつ子どもと家族のための患者家族滞在施設の役割
認定特定非営利活動法人ファミリーハウス 2017
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Lectures and oral presentations (67):
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Difficulties experienced by fathers of infants with retinoblastoma during treatment and their coping strategies
(2024)
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Life difficulties of fathers of infants undergoing retinoblastoma treatment and their coping strategies
(2024)
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COVID-19 パンデミック以降の看護系大学の国 際看護教育 第一報 -国際交流の動向に焦点 を当てて-
(日本看護学教育学会 第34回 学術集会 2024)
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Sustainable Development Goals (SDGs) に 向けた看護学教育に求められる内容 : スコーピン グレビュー
(日本看護学教育学会 第34回 学術集会 2024)
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COVID-19 パンデミック以降の看護系大学の国 際看護教育 第二報 -国際交流の課題に焦点 を当てて-
(日本看護学教育学会 第34回 学術集会 2024)
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Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (11):
- 2023/01 - 現在 日本小児血液・がん学会 看護委員会委員
- 2022/04 - 現在 NPO JCCG 研究審査委員会 委員
- 2020/04 - 現在 公益財団法人日本小児保健協会 「小児保健奨励賞研究助成選考委員会」委員
- 2016/06 - 現在 日本小児がん研究グループ(JCCG)長期フォローアップ委員会 オブザーバー
- 2018/09 - 2026/08 日本小児看護学会誌 専任査読者
- 2019/09 - 2025/09 日本看護科学学会誌 専任査読者
- 2021/09 - 2025/08 日本育療学会 編集委員(査読者)
- 2021/01 - 2025/03 日本小児がん看護学会 理事
- 2021/01 - 2025/03 日本小児がん看護学会 評議員
- 2019/10 - 2021/10 全国病弱教育研究会 東京大会実行委員
- 2016/04 - 2018/06 日本小児血液・がん学会 移行期医療検討委員会委員
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Association Membership(s) (3):
The Japanese Society of Child Health
, The Japanese Association of Special Education
, The Japanese Society of Pediatric Hematology/Oncology
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