Rchr
J-GLOBAL ID:201401018684882710   Update date: Jul. 17, 2024

Sekiyama Hiroshi

Sekiyama Hiroshi
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40301105.ja.html
Research field  (1): Anesthesiology
Research keywords  (30): クロニジン ,  仕痒効果 ,  鎮痛効果 ,  デクスメデトミジン ,  止痒効果 ,  後角 ,  熱刺激 ,  メサコニチン ,  漢方薬 ,  U50488H ,  坐骨神経部分損傷モデル ,  真武湯 ,  単一細胞活動 ,  Rexed第5層型単一細胞 ,  モルヒネ耐性 ,  ジルチアゼム ,  ラクトフェリン ,  修治附子 ,  圧刺激 ,  細胞外電位測定 ,  脊髄疼痛制御機構 ,  ラットCCIモデル ,  修治ブシ末 ,  修治附子末 ,  MK-801 ,  脊髄 ,  α2アドレナリン受容体作動薬 ,  つまみ刺激 ,  疎経活血湯 ,  カルシウムチャンネル遮断薬
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2003 - 2006 Effects of alpha 2 adrenoceptors or opioid receptors on spinal analgesia
Papers (62):
  • 岡本 善基, 杉本 真理子, 齋藤 彩香[小林], 名城 れい子, 仲本 博史, 田村 奈保子, 長尾 瞳, 柿沼 玲史, 關山 裕詩, 澤村 成史. 婦人科手術後の右大腿部の神経障害性疼痛に対し,神経障害性疼痛治療薬と漢方薬の併用が奏功した1例. 慢性疼痛. 2023. 42. 1. 112-116
  • 大賀 真緒, 杉本 真理子, 名城 れい子, 仲本 博史, 田村 奈保子, 柿沼 玲史, 長尾 瞳, 齋藤 彩香[小林], 澤村 成史, 關山 裕詩. 全身痛に対し西洋薬と漢方薬の併用が奏功した三例. 慢性疼痛. 2023. 42. 1. 147-152
  • 早瀬 千栄, 杉本 真理子, 田村 奈保子, 仲本 博史, 關山 裕詩. ロボット心臓手術後の大腿神経領域の急性痛に対し光線療法が奏効した1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 11. 249-252
  • 川上 桃子, 仲本 博史, 柿沼 玲史, 杉本 真理子, 關山 裕詩. 副咽頭間隙腫瘍摘出後におけるファーストバイト症候群に対して星状神経節ブロックが有効であった症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. プログラム号. 226-226
  • 岡本 善基, 杉本 真理子, 小林 彩香, 名城 れい子, 仲本 博史, 田村 奈保子, 長尾 瞳, 柿沼 玲史, 關山 裕詩, 澤村 成史. 西洋薬の副作用の為ADL低下が著しかったが、減薬し漢方併用が奏効した高齢者の痛み3例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. プログラム号. 253-253
more...
MISC (226):
  • 小林 彩香, 杉本 真理子, 田村 奈保子, 名城 れい子, 仲本 博史, 關山 裕詩. 光線療法が疼痛緩和に有効であった多発筋炎・皮膚筋炎の2症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. 11. 226-230
  • 杉本 真理子, 田村 奈保子, 曽根 健元, 仲本 博史, 名城 れい子, 關山 裕詩. 漢方薬が奏効した難治性術後痛の3症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. プログラム号. O3-7
  • 仲本 博史, 曽根 健元, 田村 奈保子, 名城 れい子, 杉本 真理子, 關山 裕詩. 放射線療法後の残存骨転移痛に対して、パルス高周波療法が有効であった2例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. プログラム号. O13-2
  • 小林 彩香, 杉本 真理子, 佐々木 翼, 仲本 博史, 名城 れい子, 田村 奈保子, 曽根 健元, 關山 裕詩. 超高齢者の三叉神経領域帯状疱疹関連痛に対し急性期から集学的治療を行い経過良好であった2症例. 慢性疼痛. 2021. 39. 1. 147-151
  • 杉本 真理子, 佐々木 翼, 田村 奈保子, 曽根 健元, 仲本 博史, 名城 れい子, 南部 隆, 澤村 成史, 關山 裕詩. 桃核承気湯が奏効した慢性腰下肢痛の4症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2020. 27. 3. O11-6
more...
Work history (1):
  • 2006 - The University of Tokyo Faculty of Medicine University Hospital
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page