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J-GLOBAL ID：201401030977281088   Update date: Apr. 17, 2024

TAKEI TETSURO

タケイ テツロウ | TAKEI TETSURO
Affiliation and department：
立命館大学 経済学部

About 立命館大学 経済学部


Job title： 准教授
Research field  (1)： Education - general
Research keywords  (5)： 開かれた学校 ,  インクルーシブ教育 ,  オルタナティブ教育 ,  マイノリティ ,  ボランティア
Research theme for competitive and other funds  (11)：
  • 2023 - 2026 「多様な教育機会」への公正なアクセス保障に関する実証・理論研究
  • 2023 - 2026 「子ども・若者の育ちの場」が地域と共に育つための評価方法の開発
  • 2022 - 2025 「非営利型」民間フリースクールの持続可能な運営システムの解明と検証
  • 2021 - 2024 Organizational Development through Consultation for School Management: Reconstruction of the Educational Practice Research in Pursuit of Realities
  • 2020 - 2023 オルタナティブ教育の中間支援組織に関する横断的・縦断的研究
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MISC (36)：
  • 武井 哲郎. 非営利型民間フリースクールを対象とした調査研究の意義と課題--実践家との共同研究を振り返って. 学校経営コンサルティング型組織開発--リアリティを追究する教育実践研究の再構築(2021(令和3)~2023(令和5)年度科学研究費・基盤研究(B)研究成果報告書). 2024. 113-121
  • 武井 哲郎. 多様性の包摂と教育の制度・経営 --「チームとしての学校」と不登校児童生徒への教育保障に着目して. 日本教育制度学会紀要特別号(創立30周年記念)--教育制度学研究の成果と展望. 2023. 149-167
  • 武井 哲郎. 不登校児童生徒に対する教育支援システムの動向と課題. 日本スクール・コンプライアンス学会編『スクール・コンプライアンス研究の現在』. 2023. 236-249
  • 武井 哲郎. 多様な学びのニーズに応えるフリースクールの実態とその課題. 日本学習社会学会年報. 2023. 19. 12-15
  • 武井 哲郎. フリースクール経営のリアリティ分析とその意義・限界. 日本教育経営学会紀要. 2023. 65. 140-141
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Books (21)：
  • 基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論
    昭和堂 2024 ISBN:9784812223123
  • コミュニティと教育
    放送大学教育振興会 2024 ISBN:9784595324437
  • 「探究学習」とはいうけれど--学びの「今」に向き合う
    晃洋書房 2024
  • 不登校の子どもとフリースクール--持続可能な居場所づくりのために
    晃洋書房 2022 ISBN:9784771036741
  • 小学校教育用語辞典
    ミネルヴァ書房 2021
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Lectures and oral presentations  (34)：
  • 不登校児童生徒の学習権保障をめぐる論点と課題
    (第126回教育紛争検討会 2024)
  • 「開かれた学校」をめぐる教育政策動向の検討--子ども・若者の参加を保障するために
    (第22回「開かれた学校づくり」全国交流集会 2023)
  • 多様性の包摂と教育の制度・経営 --「チームとしての学校」と不登校児童生徒への教育保障に着目して
    (日本教育制度学会第30回大会 創立30周年記念シンポジウム 2023)
  • 居場所づくりと公費助成--教育行政学の視点から
    (日本科学者会議第24回総合学術研究集会 【F1】分科会:社会的ひきこもり・不登校 2022)
  • 多様な学びのニーズに応えるフリースクールの実態とその課題
    (日本学習社会学会第19回大会 課題研究1「子どもの多様な学びを支える新たなアプローチ-個別最適な学びと協働的な学びの可能性-」 2022)
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Education (4)：
  • 2009 - 2012 東京大学大学院 教育学研究科 学校教育高度化専攻 博士課程
  • 2007 - 2009 東京大学大学院
  • 2005 - 2007 東京大学
  • 2003 - 2005 The University of Tokyo College of Arts and Sciences
Professional career (2)：
  • 修士(教育学) (東京大学)
  • 博士(教育学) (東京大学)
Work history (3)：
  • 2016/04 - 現在 Ritsumeikan University College of Economics
  • 2012/04 - 2016/03 Biwako Seikei Sport College
  • 2009/04 - 2012/03 日本学術振興会 特別研究員
Committee career (29)：
  • 2023/11 - 現在 日本教育制度学会 課題研究指名理事
  • 2023/07 - 現在 日本教育政策学会 常任編集委員
  • 2023/07 - 現在 日本教育政策学会 理事
  • 2021/11 - 現在 日本教育制度学会 常任編集委員
  • 2021/07 - 現在 日本教育経営学会 紀要編集委員
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Awards (1)：
  • 2021/10 - 日本特別ニーズ教育学会文献賞
Association Membership(s) (9)：
The Kansai Society for Educational Administration ,  日本スクール・コンプライアンス学会 ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY OF LEARNING SOCIETY ,  THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY OF EDUCATIONAL ADMINISTRATION ,  The Japan Academic Society for Educational Policy ,  THE JAPAN EDUCATIONAL ADMINISTRATION SOCIETY ,  JAPANESE EDUCATIONAL RESEARCH ASSOCIATION ,  JAPANESE SOCIETY FOR STUDY OF SPECIAL NEEDS EDUCATION ,  THE JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL SYSTEM AND ORGANIZATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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