Kazuya Shoji

ショウジカズヤ | Kazuya Shoji

Affiliation and department：
Job title：講師
Other affiliations (1)：

Teikyo Heisei University

Homepage URL (1)： https://unipa.thu.ac.jp/kgResult/japanese/researchersHtml/20180064/20180064_Researcher.html

Research field (3)： Business administration , Learning support systems , Educational technology

Research keywords (10)：インターンシップ , コンプライアンス , キャリア教育 , Society 5.0 , SDGs , 企業倫理 , PBL , FD , e-ラーニング , アクティブ・ラーニング

Research theme for competitive and other funds (3)：

2015 - 2016 SA(学習アシスタント)の任用
2016 - 2016 学術後援基金(プロジェクト科目)
2015 - 2015 学術後援基金(プロジェクト科目)

Papers (23)：

Report on a Classroom-Based Problem-Solving Project for Younger Students in Collaboration with Pacific Golf Management Co., Ltd., a Golf Course Management Company in Ichihara City. 2024. 35
庄司一也. 市原市のゴルフ場(ゴルフ場運営管理会社)との連携による課題解決型インターンシップの報告~文部科学省「大学等におけるインターンシップの届出制度」の 6つの必要な要素を満たすインターンシップの一事例として~. 帝京平成大学紀要. 2023. 34
庄司一也. 主体的・対話的な環境によるキャリア教育の実践~千葉県商工会議所連合会との連携による企業の魅力発表会の取組み~. 関西ベンチャー学会九州研究部会第30回研究発表会記念誌. 2022
庄司一也. コロナ禍で実践したオンライン授業全体の成果と課題の考察. 関西ベンチャー学会九州研究部会第25回研究発表会記念誌. 2021
Compliance and Business Ethics for the Improvement of Enterprise Value. 2021. 32

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MISC (11)：

庄司一也, 和久健司. 「職業体験イベント」による有意義な体験と交流の実現. 帝京平成大学 FD NEWSLETTER Vol.17(No.1). 2024
庄司一也. 市原市主催「Get The Point」ファシリテーター養成講座参加報告と千葉キャンパスフレッシュセミナー内でのSDGsワークショップの試み. 帝京平成大学 FD NEWSLETTER Vol.16(No.1). 2023
庄司一也. テレワークとオフィスワーク. バムサジャーナル (THE JOURNAL OF BIOMEDICAL SCIENCE AND BIOSAFETY). 2021. 33. 2
庄司一也. 千葉キャンパス・ちはら台キャンパスでのオンライン授業の各サポートの報告. 帝京平成大学 FD NEWSLETTER Vol.14(No.1). 2021
庄司一也. 「Society 5.0社会における情報システムとコンピュータの活用」をテーマにしたIT人材の育成. 帝京平成大学 FD NEWSLETTER Vol.13(No.1). 2020

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Lectures and oral presentations (108)：

専門分野を活かした環境カウンセラーの連携によるオンラインインターンシップの実践と学習成果の可視化
(環境カウンセラーESD学会令和5年度オンライン大会 2024)
千葉市を事例とした脱炭素先行地域教育と地域理解の向上~学生による振り返りレポートのテキストマイニング結果の分析と情報発信も含めて~
(環境カウンセラーESD学会令和5年度オンライン大会 2024)
理解向上を目的とした生成AI活用教育と生成AIに対する学生の意見調査
(関西ベンチャー学会第33回九州研究部会(開催校:四天王寺大学サテライトキャンパス(あべのハルカス23F)) 2024)
就業体験への目的意識に対する履修学年の影響
(情報コミュニケーション学会第21回全国大会(開催校:園田学園女子大学) 2024)
5K(共有・共感・協同・競争・気負わず)を軸とした看護学生に対するコミュニケーション教育の実践
(情報コミュニケーション学会第21回全国大会(開催校:園田学園女子大学) 2024)

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Education (2)：

2009 - 2011 Kumamoto University Graduate School of Social and Cultural Sciences Graduate School of Social and Cultural Sciences
2005 - 2008 Kokushikan University

Professional career (1)：

公共政策修士

Work history (13)：

2023/04 - 現在千葉県地球温暖化防止活動推進員
2019/04 - 現在 Teikyo Heisei University
2018/04 - 現在 Teikyo Heisei University
2014/04 - 現在 NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会理事長室付協力研究員
2023/04 - 2024/03 ちば産学官連携プラットフォームオンライン授業・遠隔授業サポートワーキンググループ構成員

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Committee career (18)：

2018/03 - 現在情報コミュニケーション学会理事
2023/09 - 2023/11 環境省令和5年度環境カウンセラー登録運用等業務審査委員
2022/09 - 2022/12 環境省令和4年度環境カウンセラー登録運用等業務審査委員
2021/08 - 2022/08 環境カウンセラーESD学会理事
2021/12 - 2021/12 環境省令和3年度環境カウンセラー登録運用等業務審査委員

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Awards (5)：

2020/11 - 情報コミュニケーション学会オンライン発表賞 MFC(MY FUTURE CAMPUS)課題解決プロジェクトによる低学年向けキャリア教育の試みー医療スポーツ系学生を対象としたプレインターンシップの実践と学習成果の可視化ー
2019/06 - 環境カウンセラー全国連合会理事長表彰(環境保全功労者)
2018/01 - 下松べんけい号への年賀状コンクール(第6回) 感謝状
2016/03 - 平成27年度滋賀大学学長賞
2015/03 - 第10回セルフメディケーションアワード一般生活者の部佳作

Association Membership(s) (8)：

環境カウンセラーESD学会 , JAPANESE ASSOCIATION FOR EDUCATION OF INFORMATION STUDIES , JAPANESE SOCIETY FOR INFORMATION AND SYSTEMS IN EDUCATION , JAPAN ASSOCIATION FOR COMMUNICATION, INFORMATION AND SOCIETY , バイオメディカルサイエンス研究会 , JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY , 千葉県体育学会 , 日本アクティブ・ラーニング学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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