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J-GLOBAL ID：201401060375516811
Update date: Sep. 24, 2022
EGUCHI MEGUMI
エグチ メグミ | EGUCHI MEGUMI
Research field (2)：
Clinical psychology
, Educational psychology
Research keywords (3)：
自己表明
, 他者配慮
, 主張性
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2016 - 2019 選択性緘黙児童生徒の多様な状態像の解明と個に応じた支援方法の検討
- 2013 - 2017 主張における他者配慮の包括的理解および促進方法の開発
- 2015 - 2016 大学生における自己表現
- 2013 - 2014 主張性と応答行動の関連
- 2011 - 2013 他者配慮を含めた児童の主張性と社会的情報処理モデルとの関連
Papers (10)：
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主張性の種類および主張性が対人場面における目標設定におよぼす影響. 立正大学臨床心理学研究. 2017. 15
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江口 めぐみ, 濱口 佳和. 主張性と児童の内的・外的適応との因果関係--短期縦断的検討--. 心理学研究. 2015. 86. 3. 191-199
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児童の主張性と養育者の養育態度との関連の検討. 立正大学心理学研究年報. 2014. 5. 55-61
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<Original Articles> Construction of multi-dimensional scales of relational aggression for elementary school children (teacher rating form). 2013. 24. 27-34
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Relationship between assertiveness including consideration for others and adjustment in children. 2012. 83. 2. 141-147
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Books (2)：
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イラスト版子供のためのアサーション
合同出版 2013
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主張性-自分も相手も大切にした自己表現-
ナカニシヤ出版 2012
Lectures and oral presentations (27)：
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なぜ主張の際に他者配慮をするのか-目的の分類-
(日本カウンセリング学会第50回大会 2017)
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主張行動目標の「伝わりやすさ」に関する要因の検討-主張行動の種類および受け手の主張性-
(日本パーソナリティ心理学会第25回大会 2016)
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受賞者講演 「自他尊重のコミュニケーション-児童期の主張性研究から-」
(日本カウンセリング学会第48回大会 2015)
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主張行動および受け手主張性と,応答行動目 標設定と関連(1)
(日本パーソナリティ心理学会第23回大会 2014)
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主張行動および受け手主張性と,応答行動目 標設定と関連(1)
(日本パーソナリティ心理学会第23回大会 2014)
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Work history (4)：
- 2012/04 - 2018/03 Rissho University Faculty of Psychology, Department of Clinical Psychology
- 2011/04 - 2012/03 Assistant Professor
- 2009/04 - 2011/03 Research Assistant
- Rissho University Faculty of Psychology, Department of Clinical Psychology
Awards (2)：
- 2014/08 - 日本カウンセリング学会 第18号学校カウンセリング松原記念賞
- 2010/09 - 筑波大学心友会 第17回上武学術奨励賞
Association Membership(s) (5)：
日本臨床心理士会
, 日本心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本カウンセリング学会
, 日本パーソナリティ学会
