Rchr
J-GLOBAL ID:201401069373791243   Update date: Aug. 26, 2022

Kato Yasuyuki

Kato Yasuyuki
Affiliation and department:
Papers (12):
  • 加藤 康之. Operating Profitability in Japanese and Chinese Asset Pricing Models. 日本ファイナンス学会. 2017
  • 加藤 康之. 日本市場における投資効率性と株式リターン. 日本ファイナンス学会. 2017
  • 加藤 康之. 退職者が変える日本の資産運用. 年金と経済. 2015. 34. 2. 44-61
  • 飛田昌宏, 加藤 康之. JPX国債先物ボラティリティ・インデックスの資産運用における利用可能性について. 大阪取引所先物オプションレポート. 2015
  • 加藤 康之. 株式投資の新潮流とスマートベータ-リスクプレミアムとベンチマークインデックス-. 証券アナリストジャーナル. 2015. 53. 5. 53-64
more...
MISC (5):
  • 加藤 康之. 証券時点(スマートベータ). 2017
  • 加藤 康之. 最近のファクターを巡る話題から. 証券アナリストジャーナル. 2017
  • 加藤康之. リスクベースポートフォリオと資産運用. 大阪大学金融・保険教育研究センター (CSFI)主催 中之島ワークショップ「金融工学・数理計量ファイナンスの諸問題 2013」. 2013
  • インベストメントブレスとポートフォリオのリスク管理. インベストメントブレスとポートフォリオのリスク管理. 日本ファイナンス学会(予定). 2012
  • 加藤康之, 鈴木勘一郎. 金融機能と金融イノベーション. 日本ファイナンス学会. 2011
Books (7):
  • ロボアドバイザーの資産運用革命
    きんざい 2016
  • テクニカル詳細 高齢化時代の資産運用手法-キャッシュフロー管理と機能的アプローチ-
    一灯社 2015
  • 退職者の資産運用 リタイアメントマネジメント入門
    一灯社 2014
  • 金融工学辞典
    東洋経済新報社 2011
  • 初心者のための資産運用入門
    東洋経済新報社 2009 ISBN:4492732632
more...
Lectures and oral presentations  (14):
  • スマートベータの基礎と構築
    (日本アナリスト協会国際セミナー 2014)
  • スマートベータの論点整理と課題
    (スマートベータ研究セミナー 2013)
  • リスクベースポートフォリオと資産運用
    (金融工学・数理計量ファイナンスの諸問題 2013 2013)
  • 投資家はどこに投資すべきか、あるいは、投資すべきでないか
    (アクサIM投資フォーラム2013 2013)
  • リタイアメントマネジメントと資産運用
    (京都大学経営管理大学院ファイナンス(あすかアセット)寄附講座開設記念シンポジウム 2013)
more...
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page