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J-GLOBAL ID:201401071205890648   Update date: Nov. 29, 2024

Tetsu Akimoto

Tetsu Akimoto
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90372888.ja.html
Research field  (1): Nephrology
Research keywords  (7): FGF-2 ,  NS-398 ,  インドメタシン ,  VEGF ,  アスピリン ,  後腎 ,  シクロオキシゲナーゼ
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2004 - 2006 初期発生段階の腎臓における腎血管構築過程に関する検討
Papers (62):
  • 酒井 雅人, 増田 貴博, 菱田 英里華, 今井 利美, 里中 弘志, 秋元 哲, 長田 太助. InBodyにより出産前後の体組成変化を確認した血液透析患者の一例. 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 530-530
  • 神永 洋彰, 小林 高久, 岡 健太郎, 大原 健, 菱田 英里華, 今井 利美, 吉澤 寛道, 増田 貴博, 齋藤 孝子, 篠原 肇, et al. 感染を契機に透析関連心膜炎を発症し心嚢ドレナージを施行した1例. 腎と透析. 2024. 96. 1. 117-120
  • 神永 洋彰, 小林 高久, 岡 健太郎, 大原 健, 菱田 英里華, 今井 利美, 吉澤 寛道, 増田 貴博, 齋藤 孝子, 篠原 肇, et al. 感染を契機に透析関連心膜炎を発症し心嚢ドレナージを施行した1例. 腎と透析. 2024. 96. 1. 117-120
  • 酒井 雅人, 村上 琢哉, 大江 一帆, 大野 和寿, 岡 健太郎, 今井 利美, 増田 貴博, 里中 弘志, 秋元 哲, 長田 太助. Selpercatinibによる薬剤性尿細管間質性腎炎を来した進行肺腺癌の一例. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 6-E. 575-575
  • 土井 秀悟, 神永 洋彰, 今井 利美, 齋藤 麻美子, 大野 和寿, 岡 健太郎, 村上 琢哉, 増田 貴博, 里中 弘志, 秋元 哲, et al. IgG型リンパ形質細胞リンパ腫(LPL)の治療経過中に腎アミロイドーシスによるネフローゼ症候群を発症した一例. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 6-E. 587-587
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MISC (34):
  • 平田 真美, 岡 健太郎, 黒崎 雅典, 神永 洋彰, 別井 広幸, 今井 利美, 金井 孝裕, 増田 貴博, 里中 弘志, 秋元 哲, et al. 全身麻酔下でのカフ型カテーテル留置で血漿交換療法を安全に完遂できた自閉スペクトラム症児の1例. 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 775-775
  • 谷口惟, 増田貴博, 酒井雅人, 大朏千尋, 神永洋彰, 木下真希, 岡健太郎, 菱田英里華, 秋元哲, 長田太助. 著明な尿中β2ミクログロブリン上昇を指標とした治療選択が腎機能改善に寄与したSLE合併IgG4関連腎臓病の一例. 日本腎臓学会誌(Web). 2024. 66. 6-E
  • 橋本麻美子, 菱田英里華, 平田真美, 三澤響平, 常松大帆, 増田貴博, 秋元哲, 長田太助. 生体腎移植ドナーに発症した膜性腎症(MN)の一例. 日本腎臓学会誌(Web). 2024. 66. 6-E
  • 土井秀悟, 増田貴博, 三澤響平, 酒井雅人, 神永洋彰, 岡健太郎, 菱田英里華, 里中弘志, 秋元哲, 長田太助. MPO-ANCA及び抗GBM抗体陽性の急速進行性糸球体腎炎に対してリツキシマブを併用した治療が奏功した一例. 日本腎臓学会誌(Web). 2024. 66. 6-E
  • 中田翔太, 岡健太郎, 増田貴博, 三澤響平, 大野和寿, 神永洋彰, 菱田英里華, 秋元哲, 長田太助. 肺非結核性抗酸菌症の治療でIgA腎症が寛解したKartagener症候群の一例. 日本腎臓学会誌(Web). 2024. 66. 6-E
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Work history (3):
  • 2018/04 - 現在 自治医科大学医学部内科学講座腎臓内科学部門 教授
  • 2012/11 - 2018/03 自治医科大学医学部内科学講座腎臓内科学部門 准教授
  • 2007/07 - 2012/10 自治医科大学医学部内科学講座腎臓内科学部門 講師
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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