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J-GLOBAL ID:201401097290855324   Update date: Aug. 23, 2024

Taga Yuko Miyajima

Taga Yuko Miyajima
Research field  (1): Aquaculture
Research keywords  (9): 画像識別 ,  AI ,  行動解析 ,  画像解析 ,  水中ドローン ,  摂餌生態 ,  音響 ,  クラゲ ,  行動生態
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2022 - 2025 アサリ幼生期の摂餌環境が稚貝以降の生残・成長に与える影響
  • 2022 - 2025 適切な漁場造成のための高層魚礁の餌場機能発現機構の解明
  • 2015 - 2019 Design of breeding tank with suitable underwater sound and vibration conditions for stable egg collection of kuruma prawns
  • 2014 - 2015 分布・資源量推定と騒音影響評価に向けたイセエビの音声コミュニケーションの解明
  • 2011 - 2014 カワハギによるミズクラゲ捕食の個体発生
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Papers (14):
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MISC (11):
  • 多賀 悠子, 井上 誠章, 澤田 浩一, 古市 尚基, 佐藤 允昭, 大井 邦昭. 水中ドローンとステレオ体長計測技術による魚礁の魚類生物量分布の推定手法の開発. 水産技術研究所研究成果情報誌 研究の栞. 2023
  • 井上 誠章, 多賀 悠子, 古市 尚基, 佐藤 允昭, 大井 邦昭. PIV(粒子画像流速測定法)を用いた人工魚礁周辺の流速分布計測. 水産技術研究所研究成果情報誌 研究の栞. 2023
  • 多賀 悠子, 井上 誠章, 古市 尚基, 佐藤 允昭, 大井 邦昭. 水中ドローンによる人工魚礁の定量評価手法の開発. 水産技術研究所研究成果情報誌 研究の栞. 2022
  • 井上 誠章, 多賀 悠子, 佐藤 允昭. 砕石を利用したアサリ漁場造成の手引き. 水産技術研究所研究成果情報誌 研究の栞. 2021
  • 多賀 悠子, 桑原 久実. 塩分変化がヤマトシジミの潜砂行動に与える影響. 水産技術研究所研究成果情報誌 研究の栞. 2021
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Books (2):
  • 里海フィールド科学 -京都の海に学ぶ人と自然のつながり-(京都大学舞鶴水産実験所50周年記念出版)
    京都大学学術出版会 2022
  • クラゲ類の生態学的研究
    生物研究社 2017 ISBN:9784909119124
Lectures and oral presentations  (47):
  • 人工魚礁近傍での局所的流動場に関する実験的・数値的研究
    (2024年度日本海洋学会秋季大会 2024)
  • The present situation of fisheries and propagation techniques of Manila clam in Japan
    (5th International Manila (Asari) Clam Symposium 2024)
  • 水中画像に対するフォトグラメトリ技術の適用について
    (令和6年度日本水産学会春季大会 2024)
  • 畳み込みニューラルネットワークによるサケ鱗画像の年齢予測とGrad-CAMによる注目領域の可視化
    (令和6年度日本水産学会春季大会 2024)
  • 水中ドローンとステレオカメラによる魚体重量ベースでの高層魚礁の魚類相分布の推定
    (令和6年度日本水産学会春季大会 2024)
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Education (2):
  • 2009 - 2014 Kyoto University
  • 2005 - 2009 Kyoto University Faculty of Agriculture Faculty of Agriculture
Work history (6):
  • 2018/04 - 現在 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産工学研究所 水産土木工学部生物環境グループ 研究員
  • 2016/04 - 2018/03 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産工学研究所 水産土木工学部生物環境グループ 任期付研究員
  • 2015/12 - 2016/03 Fisheries Research Agency
  • 2015/04 - 2015/11 Fisheries Research Agency
  • 2014/04 - 2015/03 Fisheries Research Agency
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Awards (2):
  • 2014/08 - 海洋若手の会夏の学校 ベスト発表賞 鹿島沿岸域に生息するニベ科魚類の発声行動の定量的評価
  • 2009/11 - 平成21年度日本水産学会中国, 四国支部大会 ベストプレゼンテーション賞 エチゼンクラゲに対するウマヅラハギの捕食圧の推定
Association Membership(s) (1):
THE JAPANESE SOCIETY OF FISHERIES SCIENCE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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