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J-GLOBAL ID：201402239064012600   Reference number：14A1200300

土地所有の変遷にみる近現代-京都市岡崎・南禅寺地区を事例に-

Author (1)： KOHARA TAKEAKI (法政大)
Material： 日本都市学会年報
Volume： 47  Page： 249-258  Publication year： May. 31, 2014 
JST Material Number： S0241B  ISSN： 0911-4424  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *acquisition ,  *land use ,  *decision making ,  *asset ,  *terrier ,  commodity
Semi thesaurus term： land possession

JST classification (2)： Land problems  (RD02020K) ,  Surveys and analyses of urban planning and analytical method  (RD01020D)

Reference (13)：

• 加藤仁美「明治期から昭和戦後後期の大土地所有者による土地経営の変遷-旧大名阿部家の場合-」、『都市計画論文集』、第 32 巻、日本都市計画学会、pp. 49-54、1997
• 小林重敬「大正期における東京の土地所有と宅地経営-個別事例的考察を中心に-」、『都市計画』、第 10 巻、日本都市計画学会、pp. 181-186、1975
• 小林重敬「大正末期から昭和初期の東京近郊地における宅地化過程と大土地所有状況-土地区画整理・耕地整理を中心に-」、『都市計画』、第 11 巻、日本都市計画学会、pp. 49-54、1976
• 小原丈明「土地所有からみた大阪駅周辺地区の形成と変化」『人文地理』、58 巻、人文地理学会、pp. 504-520、2006
• 小原丈明「1935 年の京都市における就業地と居住地-『日本全国諸会社役員録』を用いての分析-」、『地域と環境』、第 8・9 号、地域と環境研究会、pp. 351-362、2009

Terms in the title (4)： 土地所有 ,  京都 ,  岡崎 ,  地区