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J-GLOBAL ID:201403000049352978
脛当て用ストラップ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
杉村 憲司
, 大倉 昭人
, 真能 清志
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2013535126
Publication number (International publication number):2013544978
Application date: Oct. 21, 2011
Publication date: Dec. 19, 2013
Summary:
本発明の態様は、脛当て及びストラップを有する脛当て構造に関する。ストラップは、いくつかの調整、例えばストラップの脛当てへの取り付けの垂直方向位置、ストラップの長さ、及び/又は着用者の脚の水平方向及び/又は垂直方向双方の位置におけるストラップの一部分の位置調整などを提供する。更に、ストラップは、脛当てに貫通する水平面に対して上向きの傾斜を持つ向きを有する。ストラップの上向きの向きにより、1つ又は複数の留め具の位置及び/又は向きが決まる。さらに、ストラップの向きにより、ストラップのサイズ及び/又は形状が決まる。【選択図】図6
Claim (excerpt):
脛当て構造において、
底端部及び対向する頂端部、並びに前記底端部と前記頂端部との間に延在する互いに対向する右サイド及び左サイドを有する脛当てであって、前記脛当ては前側表面及び後側表面を有する、該脛当てと、
可撓性材料によるストラップであって、頂端縁及び対向する底端縁並びに、前記頂端縁と前記底端縁との間に延在する互いに対向する左端部及び右端部を有する、該ストラップと
を備え、
前記ストラップの前記右端部又は前記左端部のうち一方の端部は、前記ストラップに締結可能な第1留め具を有し、前記右端部又は前記左端部のうち他方の端部は、前記脛当てに締結可能な第2留め具を有し、また
前記ストラップは、前記第1留め具及び前記第2留め具の双方により脛当てに付着するとき、前記第1留め具又は前記第2留め具の少なくとも一方から上向きに延在し、前記上向きの角度は、前記脛当ての前記前側表面及び前記後側表面に対して直交する方向に貫く水平面から測るものとした、
脛当て構造。
IPC (2):
FI (2):
A41D17/02 F
, A63B71/12 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特許第6237149号
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膝用サポータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-300483
Applicant:株式会社京都繊維工業
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