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J-GLOBAL ID:201403001515724780
炭酸泉製造装置の制御機構
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 二郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013096375
Publication number (International publication number):2014217421
Application date: May. 01, 2013
Publication date: Nov. 20, 2014
Summary:
【課題】 混合水栓の機種選択の幅を広げ、取り付け工事の手間、時間を短縮した炭酸泉製造装置の制御機構を提供する。【解決手段】 内部に、給水口と連通した第1シリンダと出水口に連通した第2シリンダを構成し、前記第1シリンダと第2シリンダを連通してなり、一方、前記第1シリンダと第2シリンダ内には、大径ロッドとフランジ及び小径ロッドを同軸上に連結したピストンを配置し、前記大径ロッドは、その周面に後端から一定の長さの溝を軸方向に設けると共に、第1シリンダとは内周面との間にクリアランスを有して摺動自在に配置し、前記フランジは、その直径を第1シリンダの直径より大径とし前記第1シリンダの前端に固定して第2シリンダ内に配置し、前記小径ロッドは、前記フランジの前端に固定し、前記第2シリンダの前壁に穿設した貫通孔に摺動自在に挿通して、その先端は外部に配置した炭酸ガス供給バルブを作動する炭酸泉製造装置の制御機構。【選択図】図2
Claim (excerpt):
内部に、給水口と連通した第1シリンダと出水口に連通した第2シリンダを構成し、前記第1シリンダと第2シリンダを連通してなり、
一方、前記第1シリンダと第2シリンダ内には、大径ロッドとフランジ及び小径ロッドを同軸上に連結したピストンを配置し、前記大径ロッドは、その周面の軸方向に後端から一定の長さの溝を設けると共に、第1シリンダにクリアランスを有して摺動自在に配置し、前記フランジは、その直径を第1シリンダの直径より大径とし前記大径ロッドの前端に固定して第2シリンダ内に配置し、前記小径ロッドは、前記フランジの前端に固定し、前記第2シリンダの前壁に穿設した貫通孔に摺動自在に挿通し、その先端は外部に配置した炭酸ガス供給バルブを作動可能な位置に配置していることを特徴とする炭酸泉製造装置の制御機構。
IPC (8):
A61H 33/02
, B01F 15/02
, B01F 1/00
, C02F 1/68
, F16K 7/00
, F16K 3/24
, F16K 31/122
, F16K 17/04
FI (12):
A61H33/02 A
, B01F15/02 A
, B01F1/00 B
, C02F1/68 510H
, C02F1/68 520C
, C02F1/68 530B
, C02F1/68 530L
, F16K7/00 B
, F16K3/24 B
, F16K3/24 C
, F16K31/122
, F16K17/04 A
F-Term (37):
3H053AA03
, 3H053AA25
, 3H053AA26
, 3H053BA04
, 3H053BA05
, 3H053DA02
, 3H056AA05
, 3H056BB32
, 3H056BB33
, 3H056CA01
, 3H056CB03
, 3H056CD06
, 3H056GG05
, 3H059AA12
, 3H059BB22
, 3H059BB30
, 3H059BB40
, 3H059CA02
, 3H059CA03
, 3H059CD05
, 3H059EE01
, 3H059FF02
, 4C094AA01
, 4C094BB16
, 4C094BC12
, 4C094DD06
, 4C094DD14
, 4C094EE20
, 4C094EE22
, 4C094GG03
, 4G035AA05
, 4G035AE02
, 4G035AE13
, 4G037AA01
, 4G037AA02
, 4G037AA18
, 4G037EA01
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