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J-GLOBAL ID：201403007906349841

カンカニクジュヨウから得られる抗糖尿病剤、ヒト又は動物用医薬および機能性食品

Inventor：
村岡 修

About 村岡 修

, 
森川 敏生

About 森川 敏生

, 
二宮 清文

About 二宮 清文


Applicant, Patent owner：
学校法人近畿大学

About 学校法人近畿大学

, 
株式会社ダイアベティム

About 株式会社ダイアベティム


Agent (2)： 神野 直美 ,  上代 哲司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2012237309
Publication number (International publication number)：2014084319
Application date： Oct. 26, 2012
Publication date： May. 12, 2014
Summary：
【課題】ハマウツボ科寄生植物であるカンカニクジュヨウの肉質茎、それより抽出された抽出液もしくは抽出エキス、又は前記抽出エキスより単離される化合物を含有することを特徴とし、これらについて従来は知られていない活性を有する新規な抗糖尿病剤、医薬及び機能性食品を提供する。【解決手段】カンカニクジュヨウの肉質茎、カンカニクジュヨウの肉質茎を水、低級脂肪族アルコールもしくは低級脂肪族アルコールの含水物により抽出して得られる抽出液、又は前記抽出液を濃縮して得られる抽出エキス、又はこれらより単離される化合物を有効成分として含むことを特徴とする抗糖尿病剤、医薬又は機能性食品。【選択図】 なし
Claim (excerpt)：
カンカニクジュヨウの肉質茎、前記肉質茎を水、低級脂肪族アルコールもしくは低級脂肪族アルコールの含水物により抽出して得られる抽出液、又は前記抽出液を濃縮して得られる抽出エキスを有効成分として含むことを特徴とする抗糖尿病剤。
IPC (6)：
A61K 36/18 ,  A61P 3/10 ,  A61P 43/00 ,  A61K 36/00 ,  C07H 15/18 ,  A23L 1/30
FI (6)：
A61K35/78 C ,  A61P3/10 ,  A61P43/00 111 ,  A61K35/78 X ,  C07H15/18 ,  A23L1/30 B
F-Term (19)：
4B018LE05 ,  4B018MD61 ,  4B018ME03 ,  4B018MF01 ,  4C057BB03 ,  4C057BB04 ,  4C057DD03 ,  4C057JJ19 ,  4C088AB12 ,  4C088AC05 ,  4C088BA13 ,  4C088BA32 ,  4C088CA05 ,  4C088CA06 ,  4C088CA08 ,  4C088MA02 ,  4C088NA14 ,  4C088ZC20 ,  4C088ZC35
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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Article cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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