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J-GLOBAL ID：201403011508611584

被曝線量管理システム

Inventor：
大石 悟

About 大石 悟


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝

, 
東芝メディカルシステムズ株式会社

About 東芝メディカルシステムズ株式会社


Agent (12)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2013237231
Publication number (International publication number)：2014113478
Application date： Nov. 15, 2013
Publication date： Jun. 26, 2014
Summary：
【課題】複数回の放射線照射によって蓄積する被曝線量を管理する。【解決手段】実施形態の被曝線量管理システムは、画像記憶手段、第1記録手段、位置ずれ補正手段及び第2記録手段を備えている。前記画像記憶手段は、人体三次元画像を記憶する。前記第1記録手段は、前記人体三次元画像上に第1の放射線照射工程における被検体の被曝線量及び被曝領域を記録する。前記位置ずれ補正手段は、前記第1の放射線照射工程より後の第2の放射線照射工程における被検体の位置と、前記人体三次元画像の位置との間の位置ずれを補正する。前記第2記録手段は、前記位置ずれを補正した前記人体三次元画像上に、前記第2の放射線照射工程内における被曝線量及び被曝領域を更に記録する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
人体三次元画像を記憶する画像記憶手段と、 前記人体三次元画像上に第1の放射線照射工程における被検体の被曝線量及び被曝領域を記録する第1記録手段と、 前記第1の放射線照射工程より後の第2の放射線照射工程における被検体の位置と、前記人体三次元画像の位置との間の位置ずれを補正する位置ずれ補正手段と、 前記位置ずれを補正した前記人体三次元画像上に、前記第2の放射線照射工程内における被曝線量及び被曝領域を更に記録する第2記録手段と を備えたことを特徴とする被曝線量管理システム。
IPC (4)：
A61B 6/03 ,  A61B 6/00 ,  G01T 1/00 ,  G01T 1/161
FI (5)：
A61B6/03 360T ,  A61B6/03 360E ,  A61B6/00 320R ,  G01T1/00 D ,  G01T1/161 D
F-Term (39)：
2G188AA02 ,  2G188AA03 ,  2G188BB02 ,  2G188BB19 ,  2G188CC22 ,  2G188CC28 ,  2G188CC32 ,  2G188DD05 ,  2G188DD28 ,  2G188EE16 ,  2G188EE36 ,  2G188EE37 ,  2G188FF07 ,  2G188FF16 ,  4C093AA01 ,  4C093AA22 ,  4C093CA34 ,  4C093EB17 ,  4C093EC16 ,  4C093FC12 ,  4C093FC27 ,  4C093FD11 ,  4C093FF37 ,  4C093FH08 ,  4C093FH09 ,  4C093GA01 ,  4C188EE02 ,  4C188FF02 ,  4C188FF04 ,  4C188FF07 ,  4C188FF19 ,  4C188GG19 ,  4C188GG21 ,  4C188JJ05 ,  4C188JJ27 ,  4C188KK32 ,  4C188KK33 ,  4C188LL08 ,  4C188LL13
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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