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J-GLOBAL ID:201403012341814301

レーザ射出装置及びレーザ射出装置の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 亀谷 美明 ,  金本 哲男 ,  萩原 康司 ,  松本 一騎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012285027
Publication number (International publication number):2014127651
Application date: Dec. 27, 2012
Publication date: Jul. 07, 2014
Summary:
【課題】より安定的な出力を得ることを可能とする。【解決手段】所定の波長の光を射出する半導体レーザと、前記半導体レーザの後段に設けられ、前記半導体レーザからの射出光を反射することにより前記半導体レーザとの間で共振構造を構成するとともに、前記射出光の一部が出力光として外部に取り出されるグレーティングと、前記半導体レーザの光射出面と前記グレーティングの反射面とが共焦点となるように、前記半導体レーザと前記グレーティングとの間に少なくとも1つ設けられるシリンドリカルレンズと、を備えるレーザ射出装置を提供する。【選択図】図3B
Claim (excerpt):
所定の波長の光を射出する半導体レーザと、 前記半導体レーザの後段に設けられ、前記半導体レーザからの射出光を反射することにより前記半導体レーザとの間で共振構造を構成するとともに、前記射出光の一部が出力光として外部に取り出されるグレーティングと、 前記半導体レーザの光射出面と前記グレーティングの反射面とが共焦点となるように、前記半導体レーザと前記グレーティングとの間に少なくとも1つ設けられるシリンドリカルレンズと、 を備えるレーザ射出装置。
IPC (1):
H01S 5/14
FI (1):
H01S5/14
F-Term (6):
5F173AB34 ,  5F173AL04 ,  5F173AR06 ,  5F173AR13 ,  5F173MF39 ,  5F173SA09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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