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J-GLOBAL ID:201403031860830351
含水系作動液
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
折口 信五
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013153797
Publication number (International publication number):2014051650
Application date: Jul. 24, 2013
Publication date: Mar. 20, 2014
Summary:
【課題】 pH低下が小さく、かつ長期の使用に亘り、酸生成を抑制しpHの低下の小さい酸化安定性に優れた含水系作動液を提供する。【解決手段】 一般式(1)及び(2)で表される化合物から選ばれる1種以上を0.01〜1質量%含むことを特徴とする含水系作動液。一般式(1):ピペラジンの2つの窒素原子のそれぞれにR1及びR2が置換した化合物(式中、R1及びR2は水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基であって、かつR1及びR2の少なくともいずれか一方が炭素数1〜3のアルキル基である。)一般式(2):ピペリジンの窒素原子にR3が置換した化合物(式中、R3は水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基である。)【選択図】 なし
Claim (excerpt):
一般式(1)及び(2)で表される化合物から選ばれる1種以上を0.01〜1質量%含むことを特徴とする含水系作動液。
IPC (5):
C10M 173/02
, C10M 133/40
, C10M 133/50
, C10M 133/38
, C10M 105/14
FI (5):
C10M173/02
, C10M133/40
, C10M133/50
, C10M133/38
, C10M105/14
F-Term (8):
4H104BB04A
, 4H104BE26C
, 4H104BE27C
, 4H104BE32C
, 4H104LA05
, 4H104LA20
, 4H104PA05
, 4H104QA01
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