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J-GLOBAL ID：201403047252883349

製品資産管理装置、製品資産管理方法、及び、製品資産管理プログラム

Inventor： 野田 夏子
Applicant, Patent owner： 日本電気株式会社
Agent (2)： 机 昌彦 ,  下坂 直樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2013110541
Publication number (International publication number)：2014229226
Application date： May. 27, 2013
Publication date： Dec. 08, 2014
Summary：

【課題】既存のコア資産を流用して開発した製品の製品資産を記憶装置に蓄積する際に、当該製品資産と当該コア資産とを関連付ける情報を、資産の仕様に合わせて切り替えられる判定基準を基に自動生成することで、各資産を効率的に管理することを可能とする。【解決手段】本願発明の製品資産管理装置は、製品仕様を規定する設計情報である製品資産を記憶する第一の記憶手段と、流用される可能性がある設計情報であるコア資産を記憶する第二の記憶手段と、製品資産とコア資産を基に、製品資産がコア資産を流用している流用度合いを示す値を、所定の算出基準を用いて算出し、算出結果が所定の条件を満たす場合は、製品資産を識別する識別子と、コア資産を識別する識別子と、を関連付けた組み合わせを示すブリッジ情報を生成する生成手段と、算出基準、及び、所定の条件を示す情報を、生成手段に入力する入力手段と、を備える。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

製品仕様を規定する設計情報である製品資産を記憶する第一の記憶手段と、 流用される可能性がある設計情報であるコア資産を記憶する第二の記憶手段と、 前記製品資産と前記コア資産を基に、前記製品資産が前記コア資産を流用している流用度合いを示す値を、所定の算出基準を用いて算出し、算出結果が所定の条件を満たす場合は、前記製品資産を識別する識別子と、前記コア資産を識別する識別子と、を関連付けた組み合わせを示すブリッジ情報を生成する生成手段と、 前記算出基準、及び、前記所定の条件を示す情報を、前記生成手段に入力する入力手段と、 を備える製品資産管理装置。

IPC (2)：

G06F 9/44 ,  G06Q 50/04

FI (2)：

G06F9/06 620K ,  G06Q50/04 100

F-Term (3)：

5B376BC23 ,  5B376BC80 ,  5B376DA18