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J-GLOBAL ID：201403055228745370

フルクトシル化マンギフェリン並びにその調製方法及び用途

Inventor： 何冰芳 ,  ▲呉▼薛明 ,  ▲儲▼建林 ,  ▲呉▼斌 ,  ▲張▼森 ,  欧▲陽▼平▲凱▼
Applicant, Patent owner： 南京工▲業▼大学
Agent (1)： 特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2014513036
Publication number (International publication number)：2014516976
Application date： Mar. 08, 2012
Publication date： Jul. 17, 2014
Summary：

本発明は、フルクトシル化マンギフェリン並びにその調製方法及び用途を提供し、前記フルクトシル化マンギフェリンの構造式は以下(I)に示すとおりであり;前記フルクトシル化マンギフェリンの調製方法は、フルクトシル化酵素活性を有する物質をマンギフェリンを含有する変換液に加え、生物変換反応を行い、マンギフェリンをフルクトシル化マンギフェリンに変換することを含み、前記変換液にはマンギフェリンとグリコシル供与体を含有し;腫瘍関連の疾病を治療するための薬物の調製に前記フルクトシル化マンギフェリンを使用している。【化1】

Claim (excerpt)：

以下の式(I)に示す構造を有するフルクトシル化マンギフェリン:

IPC (4)：

C07H 15/26 ,  A61K 31/704 ,  A61P 35/00 ,  C12P 17/02

FI (4)：

C07H15/26 ,  A61K31/7048 ,  A61P35/00 ,  C12P17/02

F-Term (17)：

4B064AE44 ,  4B064CA21 ,  4B064DA01 ,  4C057AA01 ,  4C057BB03 ,  4C057BB04 ,  4C057DD01 ,  4C057JJ05 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA04 ,  4C086EA07 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特許第2882762号