Pat
J-GLOBAL ID:201403062656109263
カーテン装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
天野 泉
, 石川 憲
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012163553
Publication number (International publication number):2014023431
Application date: Jul. 24, 2012
Publication date: Feb. 06, 2014
Summary:
【課題】 設置性を良くすると共に製品コストの低廉化を可能にする。【解決手段】 部屋の天井側に設けられるガイドレール1と、ガイドレール1に保持されて移動自在とされる複数の戸車2と、複数の戸車に吊持されて折り畳み可能とされると共に戸車2の移動時にガイドレール1に沿って伸縮自在とされるカーテン3とを有し、カーテン3が伸張時に部屋の天井に沿う横方向に展張されるカーテン装置において、ガイドレール1が平行する複数とされ、カーテン3が移動端にガイドレール1に直交する先導パイプ4を有し、先導パイプ4が平行する複数のガイドレール1に保持される戸車2に吊持され、先導パイプ4に平行して駆動機5で回動自在とされる巻取りパイプ6を有し、巻取りパイプ6に先端が連結され基端が先導パイプ4に連結される巻取りベルト7を有する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
部屋の天井側に設けられるガイドレールと、このガイドレールに保持されて移動自在とされる複数の戸車と、この複数の戸車に吊持されて折り畳み可能とされると共に戸車の移動時にガイドレールに沿って伸縮自在とされるカーテンとを有し、このカーテンが伸張時に部屋の天井に沿う横方向に展張されるカーテン装置において、
ガイドレールが平行する複数とされ、カーテンが移動端にガイドレールに直交する先導パイプを有し、この先導パイプが平行する複数のガイドレールに保持される戸車に吊持され、先導パイプに平行して駆動機で回動自在とされる巻取りパイプを有し、この巻取りパイプに先端が連結され基端が先導パイプに連結される巻取りベルトを有することを特徴とするカーテン装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
2B029BB01
, 2B029BB03
, 2B029BB04
, 2B029RA02
, 2B029RA06
, 2B029RB13
, 2B029RB19
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