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J-GLOBAL ID:201403070661305588

磁気治療器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 堀家 和博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013063404
Publication number (International publication number):2014188014
Application date: Mar. 26, 2013
Publication date: Oct. 06, 2014
Summary:
【課題】コイルの鉄心一端が進入する貫磁孔を裏面が略平坦な被覆シートで被い、被覆シートに鉄心一端を近接させることで、「磁気効率の向上」と「ケース強度保持」を両立しつつ、更に「製造の効率化」を図る。【解決手段】磁気作用面2aが設けられたケース体2とケース体2に内蔵された筒状のコイル3を有し、コイル3の一方端4aから鉄心7の一端部7aが突出し、鉄心7の一端部7aがケース体3の磁気作用面2a側を厚み方向に貫通した貫磁孔8へ内面開口8bから進入し、貫磁孔8の外面開口8cをケース体2側の裏面16aが略平坦な被覆シート16で被い、被覆シート16に鉄心7の一端部7aの先端が近接している。【選択図】図1
Claim (excerpt):
磁気作用面が設けられたケース体と前記ケース体に内蔵された筒状のコイルを有し、前記コイルの一方端から鉄心の一端部が突出し、前記鉄心の一端部が前記ケース体の磁気作用面側を厚み方向に貫通した貫磁孔へ内面開口から進入し、前記貫磁孔の外面開口を前記ケース体側の裏面が略平坦な被覆シートで被い、前記被覆シートに前記鉄心の一端部の先端が近接していることを特徴とする磁気治療器。
IPC (1):
A61N 2/00
FI (1):
A61N1/42 Z
F-Term (4):
4C106AA03 ,  4C106BB24 ,  4C106BB25 ,  4C106CC03

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