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J-GLOBAL ID：201403071594715446

超電導バルク体および超電導バルク磁石

Inventor： 関 宏範 ,  野村 美樹 ,  豊田 豪紀 ,  河崎 慎司 ,  村上 雅人 ,  腰塚 直己 ,  中山 千秋
Applicant, Patent owner： 淡路マテリア株式会社 ,  学校法人 芝浦工業大学
Agent (1)： 特許業務法人特許事務所サイクス
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2013004900
Publication number (International publication number)：2014138039
Application date： Jan. 15, 2013
Publication date： Jul. 28, 2014
Summary：

【課題】作用面から発生する磁場の均一性や指向性を簡便に制御することができる超電導バルク磁石を提供すること。【解決手段】最高点の高さが0.5mm以上の凸部(2)か、最深点の深さが0.5mm以上の凹部の少なくとも一方が作用面に存在することを特徴とする超電導バルク体(1)に磁場を捕捉させる。【選択図】図3

Claim (excerpt)：

最高点の高さが0.5mm以上の凸部か、最深点の深さが0.5mm以上の凹部の少なくとも一方が作用面に存在することを特徴とする超電導バルク体。

IPC (3)：

H01F 6/00 ,  C01G 1/00 ,  C01G 3/00

FI (4)：

H01F7/22 A ,  H01F7/22 Z ,  C01G1/00 S ,  C01G3/00

F-Term (4)：

4G047JA02 ,  4G047JC02 ,  4G047LB01 ,  4G047LB10