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J-GLOBAL ID：201403082688999598

防護街区、およびその集合体の構造

Inventor： 長野 正孝 ,  島谷 幸宏
Applicant, Patent owner： 長野 正孝
Agent (1)： 山口 朔生
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2012194132
Publication number (International publication number)：2014047608
Application date： Sep. 04, 2012
Publication date： Mar. 17, 2014
Summary：

【課題】津波などのエネルギーの進行方向を変えることができる防護街区の構造を提供する。【解決手段】ひとつの防護街区1の外郭を、透過率の異なる透過性防護壁11で囲む。海側の透過性防護壁11の透過率は大きく、他の透過性防護壁11の透過率は小さく、さらに一部には透過性防護壁11を設けずに開放して構成する。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

ひとつの区域の周囲を異なった透過率を持った透過性防護壁で囲み、 一部の透過性防護壁の透過率は大きく、 他の透過性防護壁の透過率は小さく構成し、 さらに一部には透過性防護壁を設けずに開放して構成した、 防護街区の構造。

IPC (1)：

E04H 9/14

FI (1)：

E04H9/14 Z

F-Term (3)：

2E139AA07 ,  2E139AC19 ,  2E139AC20