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J-GLOBAL ID：201501000930556064   Update date: Oct. 19, 2024

Shirai Nobuo

シライ ノブオ | Shirai Nobuo
Affiliation and department：
Musashino University

About Musashino University


Homepage URL  (1)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/70597260.ja.html
Research field  (4)： Other ,  Other ,  Other ,  Environmental policy and society
Research keywords  (13)： サステナビリティ学 ,  スマートシティ ,  環境福祉学 ,  環境政策論 ,  地域社会の構造的再生 ,  ライフスタイル転換 ,  トランジション・マネジメント ,  気候変動教育 ,  ゼロカーボンシティ ,  再生可能エネルギーによる地域づくり ,  気候変動への適応策 ,  持続可能な地域づくり論 ,  SDGsを活かす地域づくり
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2018 - 2020 根本的なライフスタイル転換のための「自己の成長」プロセスの解明に関する研究
  • 2011 - 2013 DESIGN AND TRIAL OF INDICATORS OF REGIONAL SUSTAINABLE DEVELOPMENT
Papers (24)：
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MISC (92)：
  • 気候変動への適応と地域づくり. 月刊誌『都市問題』. 2024. 115. 8
  • 白井 信雄. SDGsを活かす持続可能な地域づくりの課題と展望. 市街地再開発. 2024. 646. 25-30
  • 大倉 茂, 白井 信雄, キム チャングック. 公開シンポジウム 気候危機に環境教育はどうこたえられるか : 日本環境教育学会第33回年次大会(東京)公開シンポジウムの概要と残された課題. 環境教育 = Japanese journal of environmental education. 2023. 32. 1-3. 2-5
  • 白井信雄. 持続可能な地域づくりに向けた統合転換を担う人と組織~気候変動の緩和と適応,SDGsの推進を中心として. 武蔵野大学しあわせ研究所紀要(Web). 2023. 6
  • Practice and Evaluation of Climate Change Education Linked to Policy : Case of Practical Cram School of “OKAYAMA-GAKU of Climate Change”. The bulletin of Musashino University Institute of Environmental Sciences. 2023. 12. 13-27
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Books (24)：
  • キーワードで知るサステナビリティ
    武蔵野大学出版会 2023 ISBN:9784903281612
  • 持続可能な発展に向けた地域からのトランジション - 私たちは変わるのか・変えられるのか
    2023 ISBN:9784860184339
  • 最新図説脱炭素の論点
    旬報社 2023 ISBN:9784845118137
  • SDGsの基礎 : みずから学ぶ世界の課題
    武蔵野大学出版会 2023 ISBN:9784903281568
  • SDGsを活かす地域づくり : あるべき姿とコーディネイターの役割
    晃洋書房 2022 ISBN:9784771035843
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Lectures and oral presentations  (124)：
  • 住民における気候変動に関する意識変化と気候変動教育の必要性~飯田市における2012年と2023年の住民アンケート調査結果を中心として
    (環境科学会2024年会シンポジウム「サステナビリティの観点からみた地域の気候アクションを通じた人づくり・地域づくり」 2024)
  • 持続可能な地域づくりの変遷と課題、 今後の可能性~環境と経済・社会のポジティブ・シナジーは連鎖をもたらしているか
    (地域活性学会第16回研究大会「SDGs を活かす持続可能な地域づくり研究部会」セッション 2024)
  • 自主課題研究1 気候変動教育を進めるための教育のプログラムとシステムを考える
    (日本環境教育学会 第35回年次大会 2024)
  • 地域主導による脱炭素社会と 気候変動適応社会のつくり方
    (オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」、 気候変動対策支援事業「第1回意見交換会」 2024)
  • 足元のトランジション(転換)が未来を変える ~私たちは変わるのか・変えられるのか
    (坂井市 令和6年度まちづくり研修会 2024)
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Professional career (1)：
  • 博士(工学) (大阪大学)
Work history (8)：
  • 2023/04 - 現在 Musashino University
  • 2023/04 - 現在 Musashino University
  • 2022/04 - 現在 武蔵野大学 大学院 環境学研究科 環境マネジメント専攻 教授
  • 2022/04 - 現在 Musashino University
  • 2022/04 - 2023/03 Musashino University Faculty of Engineering Department of Environmental Systems Sciences
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Committee career (30)：
  • 2023/09 - 現在 環境省 気候変動適応東北広域協議会 アドバイザー
  • 2023/05 - 現在 ESD活動支援センター ESD活動支援企画運営委員会委員
  • 2018/11 - 現在 日本消費者政策学会 理事
  • 2014 - 現在 足立区 あだち環境ゼミナール スーパーバイザー
  • 2021/07 - 2024/06 日本環境教育学会 「気候変動教育」研究会 研究代表
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Awards (2)：
  • 2018/09 - 日本計画行政学会 論文賞 気候変動適応における順応型管理~計画枠組の設定、及び水稲の計画試論
  • 2016/09 - 環境経営学会 実践貢献賞 サステイナブル地域論ー地域産業・社会のイノベーションをめざして
Association Membership(s) (7)：
日本消費者政策学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR ENVIRONMENTAL EDUCATION ,  地域活性学会 ,  JAPAN ASSOCIATION FOR PLANNING AND PUBLIC MANAGEMENT ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR ENVIRONMENTAL SOCIOLOGY ,  Society of Environmental Science, Japan ,  環境情報科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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