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J-GLOBAL ID:201501003531664502   Update date: Mar. 28, 2024

Miura Saori

ミウラ サオリ | Miura Saori
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20551071.ja.html
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (6): がん看護 ,  終末期看護 ,  やりがい ,  緩和ケア ,  ターミナルケア ,  学び
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2017 - 2023 がん化学療法サバイバーが就労する「働きづらさ」の支障程度を示す枠組の開発
  • 2010 - 2012 Positive and Career-Fulfilling Experiences of End-of-Life Care Nurses in Japan
Papers (24):
  • 三浦 里織. 【対話が組織を活性化させる!ナラティヴアプローチ導入のすすめ】(PART 3)臨床でのナラティヴアプローチ実践法 臨床看護におけるナラティヴアプローチ. 看護展望. 2023. 48. 14. 1306-1309
  • 宮澤 真帆, 三浦 里織, 岡元 るみ子, 岸本 桂子. 家庭での抗がん薬二次曝露対策の説明に必要とされる効果的なリスクコミュニケーションの検討. 医療薬学. 2023. 49. 3. 88-101
  • 西口 旬子, 福井 里美, 三浦 里織, 坂井 志織, 石橋 裕, 久村 和穂, 新井 敏子, 清水 哲, 星野 晴美. がん薬物療法に伴うしびれ症状がある患者への仕事上のセルフケア支援向けての実態調査【中間報告】. 日本がん看護学会学術集会. 2022. 36回. 182-182
  • 福井 里美, 坂井 志織, 西村 ユミ, 重光 洋亮, 小林 隆司, 池田 由美, 新井 清美, 飯塚 哲子, 三浦 里織, 眞正 浄光. 急性期医療における臨床実践能力を高める演劇ワークショップ型多職種連携学習支援プログラムの定性的評価 看護・理学療法・作業療法・放射線学科学生の参加経験から. 日本保健科学学会誌. 2021. 24. 2. 75-85
  • 福井 里美, 坂井 志織, 西村 ユミ, 重光 洋亮, 小林 隆司, 池田 由美, 新井 清美, 飯塚 哲子, 三浦 里織, 眞正 浄光. 急性期医療における臨床実践能力を高める演劇ワークショップ型多職種連携学習支援プログラムの定性的評価 看護・理学療法・作業療法・放射線学科学生の参加経験から. 日本保健科学学会誌. 2021. 24. 2. 75-85
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MISC (45):
  • 福井 里美, 広瀬 寛子, 米村 法子, 坂元 敦子, 新井 敏子, 三浦 里織. がん終末期看護に携わる看護師のやりがい感尺度の信頼性と妥当性の検討. 日本がん看護学会誌. 2023. 37. 60-73
  • 勝連 勝, 福井 里美, 三浦 里織, 吉田 久美子, 塩野 智則, 尾川 玲子, 瀬沼 亮子, 齋藤 美和. COVID-19蔓延下におけるがん化学療法看護認定看護師活動への影響. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 77-77
  • 福井 里美, 坂井 志織, 西口 旬子, 星野 晴美, 久村 和穂, 三浦 里織, 石橋 裕, 新井 敏子, 清水 哲, 近藤 明美. 就労支援に向けた抗がん剤に伴うしびれ症状による働きづらさの指標の信頼性の検討. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 152-152
  • 横田 益美, 三浦 里織, 大田 えりか. 急性期環境から地域・在宅環境への看護師の役割移行に関するスコーピングレビュー. 日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 12回. 90-90
  • 三浦 里織. 【がん患者のセルフケアを支えるアドヒアランス】アドヒアランスを高めるための学習理論とは?. がん看護. 2022. 27. 7. 668-670
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Books (3):
  • がん薬物療法看護ベストプラクティス
    照林社 2020
  • がんサバイバーシップ第2版 がんとともに生きる人々への看護ケア
    医歯薬出版株式会社 2019
  • もう悩まない!困らない!一般病棟ナースのためのせん妄ケア
    照林社 2017
Lectures and oral presentations  (22):
  • がん就労支援に向けた 化学療法に伴うしびれによる働きづらさの表現
    (第9回日本がん相談研究会大会 2021)
  • 体重減少を患者の生活や社会的背景、精神的なケアから考える
    (緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020 2020)
  • がん化学療法看護認定看護師研修生の自己の看護実践パターン認識の支援~ニューマン理論に基づく“仲間同士の対話”という教育実践の試み~
    (ニューマン理論・研究・実践研究会第13回対話集会 2019)
  • Employment and daily life work of patients experiencing numbness due to Chemotherapy
    (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing 2019)
  • Impact on work and life work of patients experiencing numbness due to Chemotherapy Comparison by work questionnaire
    (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing 2019)
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Work history (2):
  • 2020/04 - 現在 Tokyo Metropolitan University Faculty of Health Sciences Department of Nursing Associate Professor
  • 2012 - Tokyo Metropolitan University Faculty of Health Sciences
Committee career (3):
  • 2015/11 - 現在 がん医療研修機構 理事
  • 2022/09 - 2023/03 日本専門看護師協議会 評議員
  • 2015/04 - 2021/03 特定非営利活動法人(NPO) ニューマン理論・研究・実践研究会 理事
Association Membership(s) (4):
JAPAN ACADEMY OF HEALTH SCIENCES ,  Japanese Society for Palliative Medicine ,  JAPAN SOCIETY OF CLINICAL ONCOLOGY ,  JAPANESE SOCIETY OF CANCER NURSING
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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