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J-GLOBAL ID：201501074825531016
Update date: Sep. 30, 2024
SAKAMAKI Naoya
サカマキ ナオヤ | SAKAMAKI Naoya
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (2)：
Legal theory and history
, Civil law
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2023 - 2026 契約の透明性の要請と定型約款・消費者契約の規制のあり方に関する日仏の比較法研究
- 2016 - 2019 フランスにおける条項規制法理の多元性に関する基礎的考察
Papers (17)：
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消費者契約法上の不当条項規制における契約条項の透明性の考慮とその抽象性. 青山法学論集. 2023. 65. 3. 23-75
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沖野眞已ほか編. 消費者契約における一方当事者に不利な契約の解釈準則の位置づけに関する一考察 -フランス消費法典における消費者等に有利な契約の解釈規定と破毀院のコントロール. これからの民法・消費者法(II)(河上正二先生古稀記念). 2023. 401-425
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契約の透明性の要請と定型約款・消費者契約の規制のあり方(1):内容規制、契約内容の確定方法における両者の異同を中心に. 青山法学論集. 2022. 64. 3. 279-317
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藤原正則ほか編. 消費者契約における透明性の要請と契約内容の確定のあり方に関する序論的考察:フランス消費法における契約条項の透明性の要請と契約解釈のサンクション化の意義. 時効・民事法制度の新展開(松久三四彦先生古稀記念). 2022. 637-663
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消費者契約法による不当条項規制と契約条項の透明性の要請. 消費者法研究. 2022. 12. 1-37
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MISC (12)：
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フランス商法典における著しい不均衡規制と経済的不均衡のコントロール(1). 青山ローフォーラム. 2024. 13. 1. 1-23
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判批(大判大正4年12月10日民録21輯2039頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 84
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判批(最判昭和46年11月19日民集25巻8号1321頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 82
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判批(最判平成30年12月14日民集72巻6号1101頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 81
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判批(東京地判令和4年3月25日金判1658号32頁). 新・判例解説Watch. 2023. 246. 1-4
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Books (1)：
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一部無効論の多層的構造
日本評論社 2020 ISBN:9784535525108
Lectures and oral presentations (2)：
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一部無効の本質と射程-条項規制場面における当事者意思の意義を中心として
(日本私法学会第83回大会 2019)
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フランスにおける一部無効の本質と射程
(比較法学会第79回総会 2016)
Works (12)：
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取引裁判例の動向
2024 -
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判批(最判昭和46年11月19日民集25巻8号1321頁)
2023 -
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判批(最判平成30年12月14日民集72巻6号1101頁)
2023 -
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判批(大判大正4年12月10日民録21輯2039頁)
2023 -
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判批(東京地判令和4年3月25日金判1658号32頁)
2023 -
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Education (2)：
- 2012 - 2015 Hokkaido University Graduate School, Division of Law
- 2010 - 2012 Hokkaido University Graduate School, Division of Law
Professional career (1)：
Work history (2)：
- 2017/04 - 現在 Aoyama Gakuin University Faculty of Law Department of Law Associate Professor
- 2015/04 - 2017/03 Assistant Professor
Association Membership(s) (3)：
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