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J-GLOBAL ID：201502203834302908   Reference number：15A1199682

当院における大腿骨頚部骨折受傷者の退院後調査~退院後の活動に着目して~

Author (4)： NISHINO TATSUYA (前橋協立病院 リハビリテーション室) ,  TAKAHASHI YU (前橋協立病院 リハビリテーション室) ,  SHIMEGI YOSHIHARU (前橋協立病院 リハビリテーション室) ,  UCHIKAWA CHIE (前橋協立病院 リハビリテーション室)
Material： 理学療法群馬  (Gunma Journal of Physical Therapy)
Issue： 26  Page： 6-11  Publication year： Aug. 01, 2015 
JST Material Number： L1984A  ISSN： 0917-5474  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： human ,...
Semi thesaurus term： questionnaire ,...

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JST classification (1)： Rehabilitation  (GB06000Z)

Reference (8)：

• 藤村宜史、片山信久・他: 大腿骨近位部子地域連携パスにおける在院日数バリアンスの検討、 理学療法学、 第36巻、 第1号、 頁1-8、 2009年
• 楠美樹、青柳陽一郎・他: 大腿骨頚部/転子部骨折患者の退院後機能予測、 総合リハ、 第41巻、 第9号、 頁857-862、 2013年
• 小西美智子: 大腿骨頚部を骨折した在宅生活者の状況、 COMMUNITY CARE、 第9巻、 頁40-43、 2003年
• 高木泰孝、影近謙治: 急性期から維持期までのシームレスな地域連携、 JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION、 第20巻、 第3号、 頁248-254、 2011年
• 宮原洋八、小田利勝: 地域高齢者の自立とライフスタイルとの関連、 理学療法科学、 第23巻、 第1号、 頁85-89、 2008年

Terms in the title (5)： 大腿骨頚部骨折 ,  退院 ,  調査 ,  活動 ,  着目