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J-GLOBAL ID：201502215621327069   Reference number：15A0800581

急性期病院における転倒・転落の現状と診療科ごとの特徴:インシデント報告から

Author (6)： DAN MITSUYO (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院) ,  TAKEI MAYUMI (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 医療安全推進室) ,  KANAI MASAYOSHI (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病セ) ,  HASHIMOTO KEN'ICHIRO (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 理学療法科) ,  ASANO SATOSHI (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 医療安全推進室) ,  ASANO SATOSHI (ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病セ)
Material： 日本転倒予防学会誌  (Japanese Journal of Fall Prevention)
Volume： 2  Issue： 1  Page： 45-52  Publication year： Jun. 10, 2015 
JST Material Number： L4902B  ISSN： 2188-5702  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (17)：

• 1) 厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保険社会統計課保健統計室.平成23 年患者調査の概況.p32.入手先< http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/index.html >
• 2) 財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止センター.医療事故情報収集等事業,第12 回報告書.p36.入手先< http://www.med-safe.jp/pdf/report_12.pdf >参照2008-3-20
• 3) 財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止センター.医療事故情報収集等事業,第24 回報告書.p47.入手先< http://www.med-safe.jp/pdf/report_24.pdf >参照2011-3-29
• 4) 財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止センター.医療事故情報収集等事業,第36 回報告書.p77.入手先< http://www.med-safe.jp/pdf/report_36.pdf >参照2014-3-26.
• 5) 神埼恒一.【転倒リスクと骨折~現状と課題~】加齢と転倒・骨折2013

Terms in the title (7)： 急性期 ,  病院 ,  転倒 ,  転落 ,  現状 ,  診療科 ,  インシデント報告