Art

J-GLOBAL ID：201502254288479632   Reference number：15A0488488

医療福祉における多職種連携のあり方に関する研究

Author (7)： HIRANO KIYOSHI (川崎医療福祉大 医療福祉マネジメント) ,  TAKEDA KEIKO (川崎医療福祉大 医療福祉) ,  OTA SHIN (川崎医療福祉大 医療福祉) ,  TANEMURA JUN (川崎医療福祉大 医療技術) ,  SHINDO TAKAKO (川崎医療福祉大 医療福祉) ,  NAOSHIMA KATSUKI (川崎医療福祉大 医療福祉) ,  MORI SHIGEKI (旭川敬老園)
Material： 川崎医療福祉学会誌  (Kawasaki Medical Welfare Journal)
Volume： 24  Issue： 2  Page： 209-220  Publication year： Jan. 25, 2015 
JST Material Number： L1384A  ISSN： 0917-4605  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (7)：

• 菊地和則:多職種チームの構造と機能-多職種チーム研究の基本的枠組み.社会福祉学,41(1),13-25,2000.
• 松岡千代:「健康転換」概念からみた高齢者ケアにおける多職種連携の必要性.老年社会科学,33(1),93-99,2011.
• 野川とも江,高杉春代:地域包括支援センターにおける多機関・多職種の連携と協働.ソーシャルワーク研究,34(4),298-304,2009.
• 川崎智恵,宇津木由佳,小倉恵美,関口明美:退院調整を有効にするシステム作り-多職種連携によるツールの活用とその効果-.癌と化学療法,35,35-37,2008.
• 齋藤崇志,平野康之,大森祐三子,大森豊,渡辺修一郎:訪問リハビリテーションにおける多職種連携の取り組み客観的評価に基づく情報提供が有効であった一症例を通して.理学療法 技術と研究,40,59-64,2012.

Terms in the title (3)： 医療福祉 ,  多職種連携 ,  研究