Pat
J-GLOBAL ID:201503002662880074
応援道具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
SK特許業務法人
, 奥野 彰彦
, 伊藤 寛之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015082726
Publication number (International publication number):2015204298
Application date: Apr. 14, 2015
Publication date: Nov. 16, 2015
Summary:
【課題】印加電圧の低い低消費電力の発光ダイオードを用いて、印加電圧が高く、高消費電力の高輝度発光ダイオードと同じ発光效果を提供し、高輝度発光ダイオードの使用が不必要で、電力の消耗を減らすことができ、使用者の疲労感を減らし、応援の興味も鼓吹させることができる応援道具を提供する。【解決手段】光が発光される発光部11と、発光部11を支持し、把持可能なホルダー21と、ホルダー21に収容されて光を発する一つ以上の発光ダイオード41と、発光ダイオード41から入射される光を集光して、発光部11で拡散させるレンズ部51とを含む。【選択図】図2
Claim (excerpt):
光が発光される発光部と;
前記発光部を支持し、把持可能なホルダーと;
前記ホルダーに収容されて、光を発する一つ以上の発光ダイオードと;
前記発光ダイオードから入射される光を集光して前記発光部で拡散させるレンズ部と;
前記発光部に設けられて、前記レンズ部から発散される光を均一に拡散するように反射及び透過させる反射部材とを含み、
前記レンズ部は、
前記発光ダイオードから入射される光を前記発光部で拡散させるレンズ本体であって、半球状の断面形状を有し、前記発光ダイオードで発する光を集光する集光レンズ部と、平らな形状を有し、前記集光レンズ部を通過した光を拡散する拡散レンズ部とを含む、レンズ本体と;
前記レンズ本体を前記ホルダーに支持するレンズホルダーとを含み、
前記拡散レンズ部の周囲には一対の突起が前記拡散レンズ部の半径方向に突出され、
前記レンズホルダーは、上端と下端を含む両端が開口された筒状を有し、前記レンズホルダーの内側に前記レンズ本体が収容される本体収容部と、一端の開口の周囲に陷沒して形成された一対の嵌合溝を含み、
前記レンズ本体が前記レンズホルダーの前記本体収容部に収容されると同時に、前記一対の突起が前記一対の嵌合溝に嵌合される、応援道具。
IPC (7):
F21L 4/00
, F21V 5/00
, F21V 7/00
, F21V 8/00
, F21V 5/04
, F21V 17/00
, A63J 5/02
FI (9):
F21L4/00 411
, F21V5/00 320
, F21V5/00 510
, F21V7/00 320
, F21V7/00 510
, F21V8/00 357
, F21V5/04 200
, F21V17/00 200
, A63J5/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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棒状ライト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2012-267879
Applicant:株式会社ルイファン・ジャパン
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光源装置及び照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-256981
Applicant:三菱電機株式会社, 三菱電機照明株式会社
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LED照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2011-048515
Applicant:三菱電機株式会社, 三菱電機照明株式会社
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