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J-GLOBAL ID:201503004187338190
制御可能な非能動性人口膝
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
, 佐々木 榮二
, 山田 英治
, 特許業務法人大同特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2015531067
Publication number (International publication number):2015527167
Application date: Jun. 19, 2013
Publication date: Sep. 17, 2015
Summary:
人間の下肢に結合されるように構成された外骨格(100)が大腿部リンク(102)、脛部リンク(104)および膝ジョイント(106)を含み、大腿部リンク(102)および脛部リンク(104)の間で屈曲および伸長を可能にする。膝ジョイントに結合されたトルク発生器(156)は、ラップバネ(110)を含み、第1端部(118)が大腿部リンク(102)に連結され、第2端部(118)が、ラップバネ(110)の当該第2端部を選択的に位置決めすることができる電気作動部(116)に連結される。コントローラ(120)は、センサ(164、166、168)により形成された信号(212、214、216)の基づいて大腿部リンク(102)および脛部リンク(104)の間の選択的なトルクを供給するようにラップバネ(110)を位置決めするように電気作動部(116)を起動させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ユーザの下肢に結合されるように構成された外骨格において、
第1のリンクと、
第2のリンクと、
上記第1のリンクおよび上記第2のリンクの間に位置づけられ、上記第1のリンクおよび上記第2のリンクの間で屈曲および伸長ができるように構成された膝ジョイントと、
その第1の端部が上記第1のリンクに結合されたラップバネと、
上記第2のリンクに結合されたシリンダであって、当該シリンダの一部が上記ラップバネの内部に位置づけられ、上記シリンダの主軸が上記ラップバネの主軸と平行な、上記シリンダと、
上記ラップバネに結合されて上記ラップバネの第2の端部を選択的に位置決めさせることができる少なくもと1つの電気作動部と、
上記作動部と通信するコントローラとを有し、
上記コントローラは上記電気作動部をして上記ラップバネの上記第2の端部を選択的に位置決めさせて、少なくとも、膝屈曲の一時間区間の間、上記第1のリンクおよび上記第2のリンクの間に所望の抵抗性トルクを発生させることを特徴とする外骨格。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
4C098AA02
, 4C098BB11
, 4C098BC04
, 4C098BC18
, 4C098BD06
, 4C098BD12
, 4C098BD13
Patent cited by the Patent:
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