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J-GLOBAL ID：201503008395719852

研究、判定又は評価法

Inventor： 西岡 久寿樹 ,  加藤 智啓 ,  藤澤 裕樹
Applicant, Patent owner： 日本臓器製薬株式会社
Agent (1)： 藤井 郁郎
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2013048403
Publication number (International publication number)：2013156265
Patent number：5806694
Application date： Mar. 11, 2013
Publication date： Aug. 15, 2013
Claim (excerpt)：

【請求項1】 被検物質の鎮痛作用又は抗ストレス作用を評価する方法であって、SARTストレスを負荷した動物(ヒトを除く)に被検物質を投与し、該動物の脳組織における、翻訳後に修飾されている又は修飾されていないCRMP-4の蛋白質の発現を、該被検物質を投与した場合と投与していない場合で比較し、その変動を指標として、該被検物質の上記作用の少なくともいずれかを評価する方法。

IPC (4)：

G01N 33/50 ( 200 6.01) ,  G01N 33/68 ( 200 6.01) ,  G01N 33/15 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/02 ( 200 6.01)

FI (4)：

G01N 33/50 Z ,  G01N 33/68 ,  G01N 33/15 Z ,  C12Q 1/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特願2007-507093
  Application number：特願2007-507093  

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出物の鎮痛作用
• プロテオミクスにおける蛋白質発現ディファレンシャル解析-蛍光標識二次元ディファレンス電気泳動