Pat
J-GLOBAL ID：201503015392996096
リハビリテーション支援装置
朴 龍勲
, About 朴 龍勲
宇都宮 和樹
, About 宇都宮 和樹
坂上 弘祐
, About 坂上 弘祐
池田 智
About 池田 智
Applicant, Patent owner：
株式会社東芝
, About 株式会社東芝
東芝メディカルシステムズ株式会社
About 東芝メディカルシステムズ株式会社
Agent (1)： 特許業務法人 天城国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2014036455
Publication number (International publication number)：2015159935
Application date： Feb. 27, 2014
Publication date： Sep. 07, 2015
Summary：
【課題】各リハビリ施設の情報をスムーズに伝達し、かつ共有化してリハビリテーションの連携を効率的に行うリハビリテーション支援装置を提供する。【解決手段】自施設でリハビリを受ける訓練者のモーション情報を取得し、モーション情報をもとにリハビリの評価指標を算出する算出部27と、モーション情報及び評価指標を、複数の施設で共用のデータベースに送信する送信部29,30と、訓練者の他施設におけるモーション情報及び評価指標をデータベースから受信する受信部21,22と、算出部で算出した第1の評価指標と、受信部で受信した第2の評価指標の形式が異なる場合に、受信したモーション情報を利用して、第2の評価指標を第1の評価指標の形式に変換する変換部23と、同一形式の第1、第2の評価指標を比較し比較結果をもとにリハビリ計画を作成するリハビリ計画作成部28と、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
自施設でリハビリを受ける訓練者のモーション情報を取得し、前記モーション情報をもとにリハビリの評価指標を算出する算出部と、
前記モーション情報及び前記評価指標を、複数の施設で共用のデータベースに送信して登録する送信部と、
前記訓練者の他施設におけるモーション情報及び評価指標を前記データベースから受信する受信部と、
前記算出部で算出した第1の評価指標と、前記受信部で受信した第2の評価指標の形式が異なる場合に、前記受信したモーション情報を利用して、前記第2の評価指標を前記第1の評価指標の形式に変換するリハビリ指標変換部と、
同一形式の前記第1、第2の評価指標を比較する比較部を含み、比較結果をもとにリハビリ計画を作成するリハビリ計画作成部と、
を備えるリハビリテーション支援装置。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (4)：
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
-
情報処理装置および方法、並びにプログラム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2009-044938 Applicant：学校法人聖路加看護学園 -
脳卒中診療連携システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2008-163943 Applicant：財団法人倉敷中央病院 -
専門職による分散型チェックリスト入力により、グラフィカルなアセスメント表及びケアプランを策定するシステム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-350615 Applicant：津田祐子
Copyright (c) 2009 Japan Science and Technology Agency. All Rights Reserved