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J-GLOBAL ID:201503016128961310
昼光利用ブラインド
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (3):
赤澤 日出夫
, 田村 誠治
, 石戸 久子
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2011042119
Publication number (International publication number):2012180638
Patent number:5770489
Application date: Feb. 28, 2011
Publication date: Sep. 20, 2012
Claim (excerpt):
【請求項1】 窓枠等の固定面(12)に固定される上部固定支持部材(16a)と、上部可動支持部材(22a)と、上部可動支持部材(22a)に上端が支持されるとともに昼光(94)を反射可能な遮蔽面(36a)を構成することが可能な遮蔽材(18)と、下部可動支持部材(22b)と、上部可動支持部材(22a)に上端を連結され、下部可動支持部材(22b)に下端を接続される一対の側部可動支持部材(22c)と、上部可動支持部材(22a)と下部可動支持部材(22b)と一対の側部可動支持部材(22c)とによって形成される枠体である可動支持枠(22)の下端を回動可能に支持する下部固定支持部材(16b)と、を備え、上部固定支持部材(16a)と上部可動支持部材(22a)とが、互いの相対的な位置関係が変更可能となるように開閉部材(88)によって連結されており、開閉部材(88)を操作することにより、可動支持枠(22)がその下端を支点として傾動し、遮蔽材(18)の遮蔽面(36a)の傾動角度が変化することで、遮蔽面で反射する昼光の角度を可変にし、遮蔽材(18)は、上部可動支持部材(22a)と側部可動支持部材(22c)と下部可動支持部材(22b)とにより画成された領域を開閉可能に遮蔽し、上部可動支持部材(22a)と下部可動支持部材(22b)との間に遮蔽材の前後方向の移動を規制するガイドワイヤ(42)が張設され、下部固定支持部材(16b)から垂下され、昼光(94)を反射可能な遮蔽面(66a)を構成することが可能であり、前記遮蔽材(18)の遮蔽面(36a)と第2遮蔽材(20)の遮蔽面(66a)とを合わせて遮蔽面を形成可能である第2遮蔽材(20)を更に備えることを特徴とする昼光利用ブラインド。
IPC (2):
E06B 9/24 ( 200 6.01)
, E06B 9/264 ( 200 6.01)
FI (2):
E06B 9/24 Z
, E06B 9/264 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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連窓構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-177138
Applicant:立山アルミニウム工業株式会社
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上框上端の傷つき防止機能付裏板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-037273
Applicant:株式会社豊和
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建 物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-300913
Applicant:積水化学工業株式会社
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住宅の採光構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-364372
Applicant:住友林業株式会社
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