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J-GLOBAL ID:201503018032139892
半導体装置、及びその半導体装置の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前井 宏之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014026134
Publication number (International publication number):2015153893
Application date: Feb. 14, 2014
Publication date: Aug. 24, 2015
Summary:
【課題】高耐圧化及び低オン抵抗化と共に、リーク電流の低減化を図ることができる半導体装置を提供する。【解決手段】半導体装置1は、炭化シリコンから形成された第1導電型の第1半導体層2と、炭化シリコンから形成され、第1半導体層2よりも不純物濃度が低い第1導電型の第2半導体層3と、シリコンから形成された第2導電型の第3半導体層4と、シリコンから形成された第1導電型の第4半導体層5とがこの順に積層された構造を有する。そして、第2半導体層3と第3半導体層4とが表面活性化ボンディング法によって接合されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
炭化シリコンから形成された第1導電型の第1半導体層と、
炭化シリコンから形成され、前記第1半導体層よりも不純物濃度が低い第1導電型の第2半導体層と、
シリコンから形成された第2導電型の第3半導体層と、
シリコンから形成された第1導電型の第4半導体層と
がこの順に積層された構造を有する半導体装置であって、
前記第4半導体層から前記第3半導体層、又は前記第4半導体層から前記第2半導体層の前記第3半導体層側の部分にわたって設けられたゲート電極と、
前記ゲート電極を覆うゲート絶縁層と
を備え、前記第2半導体層と前記第3半導体層とが表面活性化ボンディング法によって接合された、半導体装置。
IPC (7):
H01L 21/336
, H01L 29/78
, H01L 29/12
, H01L 21/02
, H01L 21/28
, H01L 21/20
, B23K 20/00
FI (11):
H01L29/78 658K
, H01L29/78 652T
, H01L29/78 653C
, H01L29/78 652J
, H01L29/78 652H
, H01L29/78 652C
, H01L21/02 B
, H01L21/28 301B
, H01L21/28 A
, H01L21/20
, B23K20/00 310L
F-Term (30):
4E167AA18
, 4E167AA21
, 4E167AA29
, 4E167BA02
, 4E167CA05
, 4E167CB01
, 4E167DA05
, 4M104AA01
, 4M104AA03
, 4M104AA07
, 4M104BB01
, 4M104DD34
, 4M104DD79
, 4M104EE03
, 4M104EE16
, 4M104FF02
, 4M104FF27
, 4M104FF31
, 4M104GG09
, 4M104GG18
, 5F152LL03
, 5F152LL09
, 5F152LP02
, 5F152LP08
, 5F152MM04
, 5F152NN03
, 5F152NN05
, 5F152NP02
, 5F152NP13
, 5F152NQ03
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