Pat
J-GLOBAL ID:201503019849903507
運転者身体状態適合装置、道路地図情報構築方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
森 哲也
, 小西 恵
, 田中 秀▲てつ▼
, 宮坂 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012115050
Publication number (International publication number):2015156877
Application date: May. 18, 2012
Publication date: Sep. 03, 2015
Summary:
【課題】運転者の身体状態の変化を予測し、事前の対策によって腰痛や筋疲労を緩和させる。【解決手段】運転者の骨格姿勢を検出し、検出した骨格姿勢に応じて運転者の現時点の身体状態評価値を推定する。そして、自車両の現在位置を検出し、推定した身体状態評価値、及び検出した現在位置を、自車両の走行履歴として記憶する。そして、検出した現在位置に応じて走行履歴を参照し、走行履歴として記憶された身体状態評価値、及び現在の身体状態評価値の比較により、運転者における腰痛発症の兆候及び身体疲労の兆候があるか否かを推定する。そして、腰痛発症の兆候及び身体疲労の兆候の少なくとも一方があると推定したときに、推定した結果を運転者に伝達する。【選択図】図3
Claim (excerpt):
運転者の骨格姿勢を検出する骨格姿勢検出手段と、
前記骨格姿勢検出手段で検出した骨格姿勢に応じて運転者の現時点の身体状態評価値を推定する身体状態推定手段と、
自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
前記身体状態推定手段で推定した身体状態評価値、及び前記現在位置検出手段で検出した現在位置を、自車両の走行履歴として記憶する走行履歴記憶手段と、
前記現在位置検出手段で検出した現在位置に応じて前記走行履歴記憶手段で記憶した走行履歴を参照し、前記走行履歴として記憶された身体状態評価値、及び前記身体状態推定手段で推定した身体状態評価値の比較により、運転者における腰痛発症の兆候及び身体疲労の兆候の少なくとも一方があるか否かを推定する変化兆候推定手段と、
前記変化兆候推定手段で腰痛発症の兆候及び身体疲労の兆候の少なくとも一方があると推定したときに、推定した結果を運転者に伝達する推定結果伝達手段と、を備えることを特徴とする運転者身体状態適合装置。
IPC (4):
A61B 5/107
, G09B 29/00
, G09B 29/10
, B60N 2/44
FI (4):
A61B5/10 300C
, G09B29/00 F
, G09B29/10 A
, B60N2/44
F-Term (62):
2C032HB03
, 2C032HB06
, 2C032HB11
, 2C032HB22
, 2C032HB23
, 2C032HB24
, 2C032HC01
, 2C032HC08
, 2C032HC14
, 2C032HC17
, 2C032HC31
, 2C032HD07
, 2C032HD16
, 2C032HD23
, 2C032HD26
, 2C032HD30
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB20
, 2F129BB22
, 2F129BB26
, 2F129BB33
, 2F129BB46
, 2F129BB49
, 2F129CC19
, 2F129EE02
, 2F129EE43
, 2F129EE50
, 2F129EE57
, 2F129FF04
, 2F129FF08
, 2F129FF09
, 2F129FF42
, 2F129FF43
, 2F129GG24
, 2F129GG25
, 2F129GG29
, 2F129HH02
, 2F129HH12
, 2F129HH18
, 2F129HH19
, 2F129HH20
, 3B087DE08
, 4C038PP01
, 4C038PQ04
, 4C038VA04
, 4C038VA18
, 4C038VB14
, 4C038VB29
, 4C038VC20
, 5H181AA01
, 5H181BB04
, 5H181BB13
, 5H181CC12
, 5H181FF04
, 5H181FF05
, 5H181FF07
, 5H181FF10
, 5H181FF22
, 5H181FF25
, 5H181FF27
, 5H181FF33
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