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J-GLOBAL ID:201503044396402874

プライバシを保障した機器間接続方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 福田 賢三 ,  福田 伸一 ,  加藤 恭介
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2011003898
Publication number (International publication number):2012147240
Patent number:5660454
Application date: Jan. 12, 2011
Publication date: Aug. 02, 2012
Claim (excerpt):
【請求項1】第1通信ネットワークに係属する第1通信装置と第2通信装置と、 第1通信装置の入/出力データの一部を受/送信する第3通信装置と 第2通信装置の入/出力データの一部を受/送信する第4通信装置と 第2通信装置に係属する端末装置と、 第2通信装置と、第4通信装置と、上記端末装置とのそれぞれの情報が一連の情報であるとして記録管理する管理装置と、 第3通信装置と第4通信装置が係属する第2通信ネットワークと、 第2通信ネットワークに係属し上記管理装置の入/出力データの一部を受/送信する第5通信装置と、を備え、 第1通信装置が上記端末装置に上記第1通信ネットワーク上で接続しようとするとき、 0)第2通信装置で、上記端末装置の端末装置情報と、第2通信装置情報と、第4通信装置が生成した署名情報とを、上記管理装置に登録し、 1) 第3通信装置から、第2通信ネットワークと第5通信装置を介して上記管理装置に、上記端末装置情報と上記署名情報とを送信して、上記端末装置のユーザ照会要求を送信し、 2) 上記管理装置は、第3通信装置からのユーザ照会要求を受信して、受信した署名情報と、登録された上記署名情報との照合を行い、 3) 上記照合の結果を、第5通信装置から第2通信ネットワークと上記第3通信装置を介して、第1通信装置に送信し、 4) 上記照合の結果が一致する場合は、第1通信装置は、上記端末装置に、第1通信装置の属するパーソナルネットワークに参加させる処理を行って、上記第1通信ネットワーク上で接続する、ことを特徴とするプライバシを保障した機器間接続方法。
IPC (4):
H04L 9/32 ( 200 6.01) ,  H04L 12/70 ( 201 3.01) ,  G06F 21/31 ( 201 3.01) ,  G09C 1/00 ( 200 6.01)
FI (5):
H04L 9/00 675 B ,  H04L 12/70 100 A ,  G06F 21/20 131 A ,  H04L 9/00 673 B ,  G09C 1/00 640 E
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (4)
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Article cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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