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J-GLOBAL ID:201601005189568601
Update date: Jul. 20, 2024
Hoshi Kie
ホシ キエ | Hoshi Kie
Affiliation and department:
Homepage URL (1):
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80637728.ja.html
Research field (1):
Lifelong developmental nursing
Research keywords (3):
助産師教育
, 無痛分娩
, 硬膜外麻酔分娩
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2020 - 2024 安全安心な硬膜外麻酔分娩を提供するための助産師教育プログラムの開発
- 2022 - 2023 コロナ禍における助産師基礎教育の実態と卒後教育の検討
- 2014 - 2017 The psychological caring model's development and making for trial purposes to woman who selects painless delivery by epidural anesthesia
Papers (9):
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星 貴江, 杉下 佳文. 助産師基礎教育に必要となる硬膜外麻酔分娩に関する教育内容の抽出. 母性衛生. 2024. 64. 4. 602-610
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田中 泉香, 星 貴江, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会の質問紙調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S238-S238
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星 貴江, 田中 泉香, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会のインタビュー調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S239-S239
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星 貴江. 硬膜外麻酔分娩を選択した女性の産後のメンタルヘルスの実態. 日本ヒューマンヘルスケア学会誌. 2022. 7. 2. 27-38
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田中 泉香, 藏本 直子, 板谷 裕美, 星 貴江, 土屋 啓子, 藪田 綾, 北川 眞理子. 助産学同窓会員の助産実践能力習得状況と今後の課題. なごや看護学会誌. 2020. 2. 2. 2-13
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MISC (3):
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田中 泉香, 星 貴江, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会の質問紙調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S238-S238
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星 貴江, 田中 泉香, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会のインタビュー調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S239-S239
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星 貴江, 杉下 佳文. デルファイ法による助産師基礎教育に必要な硬膜外麻酔分娩に関する教育内容の抽出. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S263-S264
Books (2):
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今からスタート!予想看護国試問題でパワーアップ
2021
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看護実践のための根拠がわかる母性看護技術
メジカルフレンド社 2015
Lectures and oral presentations (17):
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コロナ禍における助産師基礎教育の実態と卒後教育の検討 令和3年度愛知県新人助産師研修会を通して(第1報)
(母性衛生 2022)
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EXTRACTION OF EDUCATIONAL CONTENT RELATED TO VAGINAL DELIVERY WITH EPIDURAL ANESTHESIA REQUIRED FOR MIDWIFERY EDUCATION
(the 25th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS)Conference 2022)
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看護学部における卒業時の技術到達度の実際と実習中の体験数、セルフトレーニングとの関連
(第24回日本看護研究学会東海地方会 2020)
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A大学助産学同窓会員の助産実践能力におけるケア経験と自己評価
(日本助産学会誌 2018)
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Child health centerと連携している、ヘルシンキ郊外の保育園で教えられる教育内容の特徴(The characteristics of education provided in nursery schools that cooperate with child health centers in the suburbs of Helsinki)
(日本ヒューマンヘルスケア学会誌 2017)
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Professional career (2):
- 修士(看護学) (名古屋市立大学大学院)
- 博士(看護学) (人間環境大学大学院)
Work history (3):
- 2019/04 - 現在 人間環境大学看護学部 講師
- 2016/04 - 2019/03 人間環境大学看護学部 助教
- 2014/04 - 2016/03 Nagoya City University
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