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J-GLOBAL ID:201601013082199410   Update date: Jan. 30, 2024

MINKYEONG KANG

カン ミンギヨン | MINKYEONG KANG
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (2): https://www.ihe.tohoku.ac.jp/http://www.ihe.tohoku.ac.jp/index_eng.html
Research field  (1): Linguistics
Research keywords  (2): ドイツ語学 ,  German Linguistics
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2016 - 2020 A comprehensive study of resultative expressions including corpus analysis of resultative and causative constructions in German
  • 2013 - 2016 Change-of-state expressions in German: lexical and syntactic forms
Papers (18):
  • カン ミンギョン. 二次述語形容詞の意味解釈と結果構文. ドイツ語学への視点・ドイツ語学からの視座 -成田節教授退職記念論文集-. 2023. 82-99
  • 深井陽介, 田林洋一, カンミンギョン, 金鉉哲, 趙秀敏. ポストコロナにおける教育スタイルを見据えて-東北大学初修外国語教育の実践-. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2022. 8. 69-82
  • 井口靖, 恒川元行, 成田克史, 黒田廉, カンミンギョン. コロケーションと独和辞典の記述ーコロケーション活用の可能性と限界ー. 三重大学教養教育院研究紀要. 2019. 4. 73-89
  • 井口靖, 恒川元行, 成田克史, 黒田廉, カンミンギョン. ドイツ語におけるコロケーション分析とその辞典記述の問題点(研究ノート). 三重大学教養教育機構研究紀要. 2018. 3. 51-67
  • カンミンギョン. 使役構文における項の有生性と不定詞の意味特性. 『ドイツ語における有生性』日本独文学会研究叢書. 2016. 116. 37-52
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MISC (5):
  • カンミンギョン. 東北大学「展開ドイツ語」(2年生以上)授業実践報告. 小泉勇人・茂木謙之介・大嶋えり子(編)『オンライン授業の地平-2020年度の実践報告-』雷音学術出版. 2021. 42-42
  • カンミンギョン. 東北大学「基礎ドイツ語」(1年生)授業実践報告. 小泉勇人・茂木謙之介・大嶋えり子(編)『オンライン授業の地平-2020年度の実践報告-』雷音学術出版. 2021. 41-41
  • カンミンギョン, 高橋美穂, 遠藤スサンネ. 外国語学習に関する意識調査-ドイツ語学習者を対象としたアンケート調査で見えてきたこと-(報告). 東北大学言語・文化教育センター年報. 2020. 5. 5-13
  • カンミンギョン, 遠藤スサンネ, ベルント・シャハト. 学習者中心のドイツ語授業のためにー大学ドイツ語教授法強化講座のワークショップを振りかえてー(報告). 東北大学言語・文化教育センター年報. 2018. 3. 9-16
  • カンミンギョン, 遠藤スサンネ. アクティブラーニングを取り入れたドイツ語授業の試み(報告). 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2018. 4. 427-238
Books (5):
  • ドイツ語学への視点・ドイツ語学からの視座 -成田節教授退職記念論文集-
    同学社 2023 ISBN:9784810203370
  • アクセス独和辞典 第4版
    2021
  • アクセス和独辞典
    2012
  • アクセス独和辞典 第3版
    2010
  • ドイツ語コーパスハンドブック2009
    東京外国語大学大学院グローバルCOEプログラム「コーパスに基づく言語学教育研究拠点」論文執筆支援シリーズ 2009
Professional career (1):
  • 博士(学術) (東京外国語大学)
Association Membership(s) (1):
日本独文学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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